ビューティ情報『ホルモン、体温…生理前・生理中の睡眠トラブルの原因って?』

2020年5月26日 04:00

ホルモン、体温…生理前・生理中の睡眠トラブルの原因って?

連載「教えてユミ先生!睡眠のお悩み解決室」では、気持ちのいい朝に欠かせない「睡眠の悩み」を解決するヒントを、日本睡眠改善協議会認定・睡眠改善シニアインストラクターの竹内由美さん(ユミ先生)に教えていただきます!

今回のお悩みテーマは…「生理前・生理中にぐっすり眠れない」~前編~

生理前は眠気が強くなり、生理が始まると寝つきが悪く、眠りが浅いように感じます。生理中でもぐっすり眠れる方法はありますか?

睡眠に大きく関係する「体温」の変化

まず、睡眠と「体温」には大きな関わりがあります。体温は、目覚める少し前から上昇し始め、夕方にもっとも高くなり、その後下降して、睡眠中は低くなるという、「体内時計」による1日のリズムで変動しています。

人の体は、深部体温(体の中心の体温)が低くなると眠りやすくなるため、夜になって体温が下がり始めると、自然に眠くなるのです。

体温・ホルモン・生理の関係とは

目次

・今回のお悩みテーマは…「生理前・生理中にぐっすり眠れない」~前編~
・睡眠に大きく関係する「体温」の変化
・体温・ホルモン・生理の関係とは
・高体温のせいで眠りが浅くなる
基礎体温を計る女性


でも、生理の前になると、このリズムが変わります。排卵の時期を把握すべく、「基礎体温」を計測したことがある人、または、毎朝計測している人は少なくないと思いますが、排卵から月経を迎えるまでの黄体期にはプロゲステロンというホルモンの分泌が増え、その影響で体温が高くなります。

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