2018年3月7日 18:30
艶肌メイクを叶えるファンデーションの選び方・塗り方のポイント
最後のプレストパウダー(お粉)もファンデーションと同じく、黄色みのあるものか透明のものをお使いいただくと、より自然です。つける量はほんの少しで大丈夫です! つけ過ぎて粉っぽくなるとせっかくの艶感が台無しです。
ラメが入っているものは、お肌が変にギラついたり、ラメの偏光によってお肌がデコボコに見えたり、逆にシワが目立ったりすることが多いので、あまりオススメしません。これはチークやハイライトも同様です。
さいごに
メイクの土台となるファンデーション。なりたい顔に近づくためにはメイクテクニックも大切ですが、ベースがいまいちだと折角のテクニックも映えません。これを機にファンデーションやご自身のお肌へのメイク法、見つめ直されてはいかがでしょうか?
メイクアップアーティスト/SATOE(KYOTO MAKE-UP STUDIO LOODY)
AUTHORs編集部
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