生理開始でキレイに?大豆イソフラボン以外で「生理前に摂りたい栄養素」

2017年9月14日 08:50
 

こんにちは、コラムニストの愛子です。生理前の不快な症状を和らげるために、エストロゲンと似た働きをする「大豆イソフラボン」を摂るといいということは、多くの女性がご存知だと思います。そこで今回はそれ以外で、生理前におすすめの栄養素と、生理前のむくみやリバウンドを防ぐ方法をご紹介します!
生理が来るたび綺麗に?「大豆イソフラボン」以外で生理前におすすめの栄養素

栄養で体を満たそう!

生理前に食欲が増すという方は多いと思います。女性にとってはあまり嬉しくない変化ですよね。でも体が赤ちゃんを育てる準備を始めるこの時期は、体が栄養をたくさん欲しがるのです。

だから自然に湧いてくる食欲に逆らわず、普段より食事量を増やしたり、食べ応えのあるものを召し上がったりするといいでしょう。

ただし体の吸収力が高まっているこの時期に、甘い物やジャンクフードはあまりおすすめできません。良質な栄養を摂ることが大切です。

生理前、特に意識して摂りたい2つの栄養素はこちら!

・良質なたんぱく質で、しっかり体をつくろう!
魚、赤身のお肉、卵

たんぱく質は体をつくる材料。良質なたんぱく質をいつもより多めに摂ることで体が満たされるため、無駄な食欲を抑えることができます。

・不足しがちな鉄分を補い、元気な血をつくろう!
レバー、ほうれん草、小松菜、菜花、春菊、高菜、クレソン、モロヘイヤ、紫蘇、青梗菜、海藻

生理前になると子宮に血が集まるため、貧血気味に…。鉄分が豊富な食材を摂って、元気な血をつくりましょう。
ほうれん草

余分なものを排出しよう!

生理前は、吸収率が上がり排出力が弱まる時期。体がとにかく何でも溜め込もうとします。良質な栄養を吸収してくれるのはいいですが、老廃物など不要なものは出したいですよね。

そこでおすすめなのがこんな栄養素!

・カリウムの力でむくみ予防
キュウリ、ナス、ピーマン、パプリカ、ゴーヤ、さやいんげん、さやえんどう、豆苗、にら、みずな、玉ねぎ、ブロッコリー、カリフラワー、レタス、紫蘇

カリウムは、むくみの原因となる塩分(ナトリウム)を排出してくれます。むくみやすい生理前には積極的に摂りたい栄養素の1つ。しかしカリウムをたくさん含む野菜や果物は、体を冷やす作用も持っているものが多いため、摂り過ぎには注意してください。
ブロッコリー,さやえんどう,パプリカ

・ネバネバ成分「ムチン」の作用で便秘解消
オクラ、山芋、納豆

ネバネバ成分は、「ムチン」と呼ばれる食物繊維です。腸の蠕動運動を促し便秘を予防したり解消したりしてくれます。生理前は便秘になりやすい方が多いはず。

ネバネバした食材以外にも、野菜や海藻類、キノコ類など食物繊維を多く含む食材をたっぷり摂って、老廃物を溜め込まないようにしましょう。

生理が来るたび綺麗に?黄体期は女性らしさを養う時期と捉えよう!

生理前も悪いことばかりではないはず。普段より胸が張りボリュームが出て、お尻もふっくらすると思います。その女性らしさを少しでも残しつつ、気になる二の腕やウエスト、脚だけ痩せたいですよね。

だから「黄体期(排卵から生理が始まるまでの期間)は女性らしさを養う時期」と捉えましょう♪
女性らしい身体に

生理前に良質な栄養で体を満たしておくと、生理開始と同時に体が排出モードに切り替わり痩せやすくなる効果が期待できます。栄養をしっかり摂ることで、胸やお尻の痩せすぎも防ぐことができ、生理が終わっても女性らしさを残せるようになるでしょう。

体の仕組みに逆らわず、良質な栄養をたっぷり摂ることで、生理が来るたび綺麗になれるはずです。

愛子
コラムニスト、モデル

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