冬のむくみ対策に!旬の「キャベツ」で体の中からキレイ

2017年12月6日 18:50
 

11~2月頃が旬の「冬キャベツ」。水分量が多くてやわらかな「春キャベツ」とは逆に、固くてシャキッとした歯ごたえで、しっかりとした葉は寒い日にピッタリな煮込み料理や、常備菜に欠かせない炒め物などにピッタリ。冬はポトフやおでんなどに入れるのが簡単でおいしく、筆者はお気に入りです。今回はそんな冬キャベツのインナービューティーポイントをご紹介します。
冬のむくみ対策に!旬のキャベツで体の中からキレイに!

●おいしいキャベツの選び方

11月から2月頃まで出回るキャベツを「冬キャベツ」、3月から5月頃まで出回るものは「春キャベツ」と呼ばれます。おいしい冬キャベツを選ぶポイントは、まず何といってもその重さ。両手で持った際にずっしりと重みがあり、外側の葉が濃い緑色でツヤ・ハリがある元気なものを選びましょう。

見落としがちなのが「切り口」。お尻部分にある切り口が黄色く変色したりひび割れているものは、収穫されてから時間がたっている証拠。なるべく白っぽく瑞々しいものを選んで。甘みのある冬キャベツは煮込み料理などの加熱調理にぴったり。

●美肌に嬉しいビタミンCが豊富

キャベツにはビタミンCが豊富です。可食部100があたり41mgと、大きな葉なら約2枚で一日に必要なビタミンCを摂ることができます。ビタミンCは細胞のコラーゲン生成をサポートしたり、免疫力を上げるなどの働きが期待されている美容と健康に欠かせない栄養素。

細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が高いので、美肌作りやアンチエイジングの強い味方です。水に溶け出しやすく熱に弱いので、無駄なく摂取するためには千切りにしたり、ひと口大にちぎってお好みのオイルで和えてサラダにするなど生食がおススメです。

●胃腸に優しいビタミンUが豊富

ビタミンUが豊富なキャベツ。これは胃炎や胃潰瘍の回復をサポートする働きが期待されている、胃腸に優しい栄養素。キャベツから発見されたために「キャベジン」とも呼ばれています。

これからの時期は、クリスマス会や忘年会、新年会などお酒を飲む機会が何かと増えますよね。飲みすぎ、食べすぎでうっかり胃腸がもたれてしまった…という時には迷わずキャベツを。

その際は生食よりも、加熱して柔らかくした方が胃腸の負担が軽くなります。コンソメスープでコトコト煮込んだだけでもおいしいですよ。

●不足しがちなカルシウムも豊富

乳製品や小魚に多いイメージのカルシウムですが、キャベツにはこのカルシウムも豊富なんです。忙しく働く大人女子はついカルシウムが不足しがち。カルシウムは将来の骨粗鬆症予防はもちろん、強くて美しい爪先作りにも欠かせません。ネイルをする方はどうしても爪に負担がかかりがち。毎日の美容と健康ためにも意識的にカルシウムを摂取したいですね。

いかがでしたか?身近なお野菜「キャベツ」は、私たちの美容と健康の強い味方。旬のおいしい冬キャベツを存分に味わいつつ、体の中からキレイと元気を磨きましょう!

國塩 亜矢子
フードコーディネーター

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