ビューティ情報『腰を痛めるかも!?しゃがんだつもりの「前のめりNGスクワット」にご注意』

腰を痛めるかも!?しゃがんだつもりの「前のめりNGスクワット」にご注意

2018年2月19日 19:50
 

体幹から下肢を一気に鍛錬できるスクワットは、まさにカラダづくりの要のトレーニング。しかし、スクワットで腰を痛めた、足がムキムキになった。こういった風評がごく一部で起こることにより、せっかく興味・関心を持ち、取り組もうとする人々の実施の妨げになるのは実に悲しい事です。

目次

・ケース1:足がムキムキになったという場合・・・
・ケース2:腰を痛めたという場合・・・
・上体を沈める=前かがみではナイ
しゃがんだつもりの「前のめりNGスクワット」に注意!

ケース1:足がムキムキになったという場合・・・

スクワットを問わず、トレーニングの大原則には、漸進性(ぜんしんせい)や過負荷の法則があります。ウエイトや器具を用い、負荷をかけていけば当然鍛えられ筋肉は肥大します。しかし、初心者からリハビリ、高齢者のトレーニングとしても用いられる自重においては、相当やらない限り筋肥大を起こすまでには至りません。

また、痩せている(細い)とか太っている(太い)という判断はあくまでも私見に過ぎません。様々な情報が氾濫する中で、根拠はどこかという冷静さを持ちつつ、こうした刷り込みに惑わされない事です。
脚

ケース2:腰を痛めたという場合・・・

これは、屈曲姿勢に問題があります。スクワットを動作分析する際、股関節の屈曲角度を計算しますが、上体角と大腿角それぞれ別に計測します。これは、下肢筋肉がきちんと使われているかを確かめるためです。

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