ビューティ情報『【薬膳レシピ】体の冷えをじんわり改善してくれる「乾燥生姜」の作り方』

【薬膳レシピ】体の冷えをじんわり改善してくれる「乾燥生姜」の作り方

2018年3月4日 21:50
 

体を温めることで知られる生姜。その生姜ですが、生のものと乾燥させたものとだとパワーが少し違います。乾燥させた生姜の方が生の生姜に比べ、体をじんわりじんわり温めてくれます。でも、乾燥させた生姜ってどうやって作るの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。今回はお家で簡単にできる「乾燥生姜」の作り方をご紹介いたします。

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乾燥生姜の作り方

【材料】
・生姜・・・1つ

【作り方】
1.生姜を皮つきのままよく洗い、厚さ1ミリほどの薄さにスライスする。
2.80度に余熱したオーブンにオーブンシートを敷きしょうがを並べる。
(80度の設定がない場合は100度でもOK!)

3.80度のオーブンで60分程加熱。これを3回繰り返す。

触ってみてパリパリの状態になっていれば完成!

【注意点】
※温度が高すぎると薬効が減ってしまうので、なるべく低めの温度設定にしましょう!
※湿気が苦手なので、できた乾燥生姜は密閉容器にいれて保存しておいてください。
乾燥しょうがの作り方

乾燥生姜は冷えを改善する漢方薬にも使われている!?

生姜は体を温めるパワーがあることは、ご存知の方も多いと思います。でも、生の生姜と乾燥した生姜ではちょっと働きに違いがあるんです。

【生の生姜】
体を即座に温める力があり、発汗を促します。寒さがある風邪や解熱作用も期待できます。ですので生の生姜は体が冷え切ってきてすぐに体を温めたいときや、風邪をひきそうな時におすすめ!すりおろして紅茶に入れたり、スープに入れるといいですね。

【乾燥生姜】
乾燥した生姜は乾姜(かんきょう)と言って、体力がない方や辛い冷え性の方に処方される漢方薬にも配合されるくらい、生の生姜よりもパワーが詰まっています。血行を改善し、体の芯からじわりじわりと温めてくれますので、慢性的な冷えに悩む方は乾燥した生姜がおすすめ。また、お腹を温めてくれるので、腹痛やお腹が冷えていて下しやすい人にも嬉しいですね。
乾燥生姜

どんな活用術が・・・?

さて、オーブンで乾燥生姜を作ったらどのように活用しましょう?この乾燥生姜はとても便利で、いろんなものに使えるんですよ。・蜂蜜漬け乾燥生姜
→乾燥生姜に蜂蜜をいれて1日寝かせて完成。これをマグカップに入れてお湯で溶いたら、体をポカポカ温めながら喉の乾燥から守ってくれるドリンクができます!

・ほうじ茶や紅茶にプラス
→紅茶はティーバックと乾燥生姜を2~3枚入れてお湯を入れて、ほうじ茶は急須にお茶の葉と乾燥生姜を2~3枚入れ、カップに注いでください。いつものドリンクが体をポカポカ温める飲み物に変身!ほうじ茶や紅茶はそのままでも体を温めるパワーがありますが、乾燥生姜が入ることにより温めるパワーが倍に!
生姜と紅茶

・お鍋やスープに
→いつもの鍋やスープに乾燥生姜を入れると体の芯から温まりますよ。用意してある乾燥生姜を入れるだけなので簡単&楽ちんですね!

このように色んな用途でお使いいただけます。乾燥生姜は切ってオーブンにいれておくだけなので簡単にできます!ぜひストックして色々なドリンクやお料理に活用してくださいね。
【薬膳レシピ】体の冷えをじんわり改善してくれる「乾燥生姜」の作り方

倉口 ゆうみ
薬膳ライフバランスプランナー、国際薬膳調理師

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