ビューティ情報『疲れてても超簡単に作れる!腎を労わり血を補う「薬膳レシピ」』

疲れてても超簡単に作れる!腎を労わり血を補う「薬膳レシピ」

2018年3月14日 18:50
 

疲れていると料理をするの面倒ですよね。でも、疲れているからと言って、毎日外食やコンビニご飯だと栄養が偏りがち。そんな時は簡単に作れるおかずのレパートリーがあると助かるもの!今回は缶詰を使った和えるだけの簡単薬膳レシピをご紹介します!簡単なうえに美容にも嬉しい効果のある、いいことづくめの国際薬膳調理師一押しのレシピです♪

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【薬膳レシピ付き!】エイジングを緩め美肌になれる!超簡単!鮭の缶詰とブロッコリーの和え物。

【薬膳レシピ】鮭の缶詰とブロッコリーの和え物の作り方

●材料(2人分)
・ブロッコリー1房
・鮭の缶詰1缶
・のり適量
・レモン1/4カット
・白ごま適量

●作り方(所要時間:約5分)
1.ブロッコリーを切り、茹でる。
※ブロッコリーはゆで時間はお好みの時間に調整し茹でてくださいね。
2.鮭の缶詰と水気を切ったブロッコリ―と、のり、白ごまを入れて和える。
3.最後にレモンを絞り完成!
鮭の缶詰とブロッコリーの和え物

ブロッコリーと鮭の組み合わせは、どうして美容にいいの?

【ブロッコリー】
ブロッコリーは、腎という成長ホルモンを担当する臓腑が喜ぶ食材なんです。なぜ、腎が喜ぶものを食べるといいのかというと、中医学の世界では内臓を「肝・心・脾・肺・腎」の五つの臓腑に分けて考えます。この五臓の臓とは「からだに必要なものをつくり・ためるところ」という意味合いをもちますので、とても大切なもの。

それぞれの臓腑が色々な働きを担っていますが、その中で腎は成長と発育、排卵や生理などに深い関係がある器官であり、生命エネルギーの貯蔵庫と言われています。別名「エイジングケアの臓腑」とも言われているくらい、腎を労わることでエイジングを緩めることが出来ます。

「腎」の機能が低下すると、白髪や抜け毛など老化の現象が出てきますし、生殖系を担当している臓腑なので不妊などがおこりやすくなる可能性があります。また、生命エネルギーを担当しているので、エネルギーが少なくなると元気がない印象を与えてしまいますので、女性にとっても男性にとってもとても大切な臓腑です。

その腎が喜ぶ食べ物として、今回はブロッコリーを使いました!ブロッコリーはその他にも胃腸系システムを労わるので胃腸系が弱っている時や、免疫力アップにも役立つとされています。注意点としては、茹ですぎるとビタミンCが流れ出てしまうので、歯ごたえが残るくらいが理想的です。
ブロッコリー

【鮭】
美肌になるには、血がたっぷりあることと、きちんと綺麗に巡っていることが大切。中医学では、血は血液としての働きの他に、潤いや栄養もたっぷり含んでいると考えられています。ですので血が足りないと血色が悪く見えますし、お肌がカサカサに。また、巡りが悪いとシミが出来やすかったりしますので、血を補い、巡らせることがとても大切!鮭はそんなお悩みに答えてくれる強い味方です。

さらに気の巡りもよくしてくれますし、お疲れの体にパワーを与えてくれますよ。

働く女性はパワー不足になりがちだし、血も減りやすい。なぜなら、現代はパソコンやスマホを使うことが多いですよね。実は血って、目のつかい過ぎでも減ってしまうんですよ。それに、忙しい毎日でストレスはたまる一方・・・そうするとイライラしちゃいませんか?鮭はこんな女性のあるあるのお悩みに寄り添ってくれる嬉しいお魚なんです。
鮭

終わりに・・・

2つの食材を組み合わせることにより、エイジングを緩め、美肌になれるレシピに大変身♪ひとつひとつの食材に意味がありますが、自分の体調やお肌の様子をみて自分好みにお料理を変身させてあげられるのも、薬膳料理の素敵なところ!

缶詰で簡単にできますので、忙しい毎日の中のひとつのレパートリーに入れてもらえたら嬉しいです。
疲れてても超簡単に作れる!腎を労わり血を補う「薬膳レシピ」

倉口 ゆうみ
薬膳ライフバランスプランナー、国際薬膳調理師

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