ビューティ情報『ヨガで風邪・アレルギーを撃退!ゴロゴロしながら「腸内を整える」ヨガほぐし』

ヨガで風邪・アレルギーを撃退!ゴロゴロしながら「腸内を整える」ヨガほぐし

2018年3月5日 18:50
 

こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。風邪やアレルギー(花粉症)が気になる季節が続きます。食べ物アレルギーもありますが、腸の環境が乱れるような食べ物・食べ方をすると、風邪やアレルギーの症状が強く出た、という経験はありませんか?胃腸の調子が悪いと、免疫の働きも落ちがちになります。今回は、腸内環境を整えて免疫をアップさせる、ヨガの方法についてご紹介いたします。

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風邪・アレルギーを撃退!腸内環境を整えて免疫アップをするヨガほぐし

腸内環境と免疫

『腸は第二の脳』と言われ、脳に次いで神経細胞が多く、脳で作られるホルモンのほぼすべてが腸でも作られるということが分かってきたのだそう。

腸もそれだけ賢く、独立したネットワークを持っていて、脳で判断する前に腸の状態で体調が左右されたり、ホルモンや免疫が働いたりということがあると言われています。

腸内環境がよく、栄養がスムーズに取り込まれ運ばれていくなら、腸の働きや免疫の働きも良くなりますが、腸内環境が悪く、老廃物が滞り、栄養がスムーズに取り込まれない状態だと、免疫の働きにも影響が出て、反応しなくてもいい物質に対しても誤って反応するなど、体調が乱れる原因のひとつになりかねません。

腸の働きを整えるセルフケア

それでは、鈍ってしまった腸の働きを整えるセルフケアをご紹介いたします。ヨガレッスンでも時々行う方法です。

膝を立てて仰向けになります。両手の指先で、右の腰骨の内側→右の肋骨の内側→左の肋骨の内側→左の腰骨の内側→右の腰骨の内側・・・と、繰り返し四角形を描くように押していきます。大腸のマッサージです。

おへそを中心に半径5センチ程度の円を描くように時計回りで押していくと、小腸のマッサージになります。

腸の働きを整えるセルフケア

腸の働きを刺激する、仙骨落とし

次に、手を使わずに腸のマッサージをするセルフケアをご紹介します。

ヨガマットや畳程度の柔らかさがある床に両膝を立てて仰向けになります。お尻を床から10cm程度持ち上げてから力を抜き、ストンと床にお尻を落とします。

仙骨が刺激され、骨盤の中の腸も揺らされ刺激されます。適度な骨盤の刺激は、胃腸の働きに関わる自律神経を整えます。

タツノオトシゴのポーズ

両膝を立てて仰向けになり、右足を左ももに引っかけて脚を組みます。肩が痛くなければ両腕をYの字にバンザイをします。組んだ両足を左右に倒しながら普通に呼吸を繰り返します。

骨盤から背骨が動かされ、内臓につながる神経を刺激するほか、腸を直接刺激できるポーズです。

床でお腹のマッサージ

冷たいフローリングではなく、マットなどを敷いた温かみのある床にうつ伏せになります。両つま先を床に立て、つま先で床を蹴って、体を前後にゆすります。

お腹が床でマッサージされます。結んだタオルなどをお腹の下に置いて行うのも気持ちがいいです。床暖房や岩盤浴など、地面が温かいところで行うと、さらに効果的です。
床でお腹のマッサージ

おわりに

いかがでしたか?どのポーズ・エクササイズもリラックスしながら深い呼吸とともに行うのが効果的です。深い呼吸は、自律神経のバランスを整え、内臓の働きを良くし、免疫・自然治癒力を高めてくれます。家でゴロゴロしながら、気軽に取り入れてみてくださいね。
ヨガで風邪・アレルギーを撃退!ゴロゴロしながら「腸内を整える」ヨガほぐし

美宅 玲子
ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター

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