ビューティ情報『【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆』

2018年3月28日 12:00

【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆

このように4つに分けて塗ることで、赤みを消して色素薄めを実現できるんです!

この4つに分ける見極め自体が、外国人風色素薄めのための独自技術です☆

【カラー理論3】赤メラニンと黄メラニンの見極め/アナタはどっち?☆

【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆


メラニン色素は、大きく分けて [赤メラニン] [黄メラニン] の2つ存在します。

日本人のほとんどは赤メラニン。

正直、赤メラニンの消去の方が難易度は高く、見極めを間違えれば色素は薄くなりません。
カラーを塗る前のレシピ作りと、その前のメラニンの見極め技術自体が独自の視点技術です。


だからこそ ‐ suburbia ‐ では色素薄めのグレージュカラーを実現できるんです☆

【カラー理論4】赤メラニンを壊し、髪の色素を薄くさせます☆

【カラー技術紹介】技術開発20年!世界中を渡り歩き、生ネタから裏打ちされる職人的ヘアサロン☆


実際、ブルー寄りにレシピングしない限り、単なるアッシュでは赤メラニンは消去できません!!また、何色にしようとも、元髪の赤メラニンを消去させるのは必須の技術。

カラーが思い通りに入らないのは、赤メラニンを消去しないから。。。

絵具で黒に赤を混ぜても黒が勝つ。黒は暗い。赤は黄色よりも暗い。グレージュよりも赤の方が暗い。

だから、赤メラニンは、全てのカラーを邪魔して色素が薄くなりません。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.