ビューティ情報『婦人科医に教わる!「子宮頸がん」の特徴と対処法とは』

婦人科医に教わる!「子宮頸がん」の特徴と対処法とは

2018年2月16日 10:00
 

子宮に起こる、さまざまな病気 福山千代子先生


性交渉の経験がある女性は要注意!子宮頸がんとは

婦人科医に教わる!「子宮頸がん」の特徴と対処法とは


福山先生によると「子宮頸がんは年々、罹患率も死亡率も上昇している」そうです。がんと聞くと怖くなりますが、一体どのような病気なのでしょうか?

「子宮頸がんとは、HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染によって、子宮の入り口にできるがんです。子宮頸がんにかかった人のうち、9割以上からHPVが検出されています。

HPVは性交渉を持つと感染し、実は性交渉の経験がある女性のほとんどが一生に一度は感染すると言われています。通常は感染しても免疫力によって自然に治りますが、一部の細胞ががん化する場合があります。その原因ははっきりとはわかっていませんが、免疫機能の低下や、性交渉を持つ機会が多い人がなりやすいと言われています」(福山先生)

性交渉の経験がある女性の8割がかかるものの、9割が自然に治っているそう!とはいえ、2012年の調査によると、年間で1万900人が子宮頸がんにかかり、2900人が死亡していると言います。

ウィルス感染から、がん化するまでは10年ちかくかかる

HPVに感染すると、すぐに病状が悪化してしまうのでしょうか?

「いいえ、感染した細胞は『異形成』と呼ばれる段階を経て、がんに進んでいきます。

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