ビューティ情報『精神科医に聞く!「うつ病」の症状、抑うつ状態とは?』

精神科医に聞く!「うつ病」の症状、抑うつ状態とは?

2018年3月5日 10:00
 

ストレスが引き起こす心の病 奥田弘美先生


うつ病になるときの「抑うつ状態」とは?

精神科医に聞く!「うつ病」の症状、抑うつ状態とは?


うつ病」は、抑うつ状態と呼ばれる症状が悪化した際に診断されるそうです。誰にでも気分が落ち込むことはありますが、うつ病になる可能性のある抑うつ状態とは、どんな状態なのでしょうか?

「抑うつ状態とは、人間関係や環境の変化などに過度なストレスがかかったことにより、心と体にさまざまな不調が生じた状態です。原因は人によって異なりますが、悲観的になったり、集中力が落ちたり、生きる気力がわかなかったり、喜びを感じられなかったりと精神的な症状が出るほか、不眠、頭痛、腰痛、胃痛などの痛み、動悸や息苦しさ、めまいや耳鳴り、食欲不振など、体にも変調が出てくることがよくあります。

ストレスが強くかかると軽い抑うつ状態を数日間ほど経験する人は多いのですが、これらの症状が強くなって2週間以上毎日続き、かつ重症化して診断基準を満たすようになると『うつ病』と診断されます。特に抑うつ状態の段階では『自分の頑張りが足りないせいだ』と、なんとか自力で治そうとする方が多いのですが、体の病気と同じで早期発見・早期治療の必要がある病気です。日常生活や仕事に影響が出ている状態が継続しているようならば、自己診断せず、専門家の手を借りる必要があります」

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