ビューティ情報『うつ病以外にも!適応障害、パニック障害、睡眠障害、摂食障害とは』

うつ病以外にも!適応障害、パニック障害、睡眠障害、摂食障害とは

2018年3月12日 10:00
 

ストレスが引き起こす心の病 奥田弘美先生


うつ病によく似た症状のある「適応障害」とは?

うつ病以外にも!適応障害、パニック障害、睡眠障害、摂食障害とは


気持ちが落ち込んで、前向きな気分になれない。よく眠れないし、時々冷や汗が出たり、動悸が激しくなったりする…。そんなとき、私たちは「もしかして、うつ病?」と疑いますが、一口に「心の病」と言っても、さまざまな病気があるものです。

「働く方に多い病気に、適応障害があります。症状としてはうつ病とよく似ていて、気分の落ち込みやイライラ、集中力の低下など気分の変調や、吐き気や腹痛、動悸など、体の変調など、抑うつ状態になります。

うつ病との違いは『環境変化によって発生したストレス源がはっきりしている』ということです。うつ病の方は、病気となったストレス原因を取り除いてもすぐには治らないのですが、適応障害の場合は環境の変化によって何らかのストレス原が発生し、それに適応できないために抑うつ状態になっています。そのためその環境から離れると、数か月程度で治る場合が多いです。たとえば、異動などにより職場の人間関係が変化して馴染めずに適応障害になった場合、休職することで抑うつ状態がすみやかに軽減していきます」(奥田先生)

働いていない場合でも、たとえば結婚後の家庭環境の変化になじめなかったり、引っ越し後に隣人関係がストレスになったりした場合、適応障害になることもあるそう。

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