ビューティ情報『その洗顔法は自分に合ってる?正しい洗顔方法とおすすめの洗顔料12選』

その洗顔法は自分に合ってる?正しい洗顔方法とおすすめの洗顔料12選

2018年4月4日 17:13
 

洗顔料の種類・特徴をチェック

関連リンク

・オイル派?クリーム派?朝までモチ肌♡なお風呂上がりの保湿ケアとは
・抜け毛予防に効果的なインナーケアとシャンプー方法をご紹介!
・肌が飲むスムージー!野菜とフルーツの美容成分が濃縮したフェイスマスク誕生
洗顔料の種類・特徴をチェック


洗顔料は用途や形状によって、様々なタイプがあります。一般的に市販されている洗顔料を種類別にあげてみます。

フォームタイプ

最もポピュラーなチューブ入りの洗顔フォーム。クリーム状で泡立てやすく、持ち運びにも便利です。ただし肌の乾燥を招く合成界面活性剤(天然由来でない洗浄成分)が使用されている商品が多いので、選ぶ際は注意が必要です。

泡タイプ

ポンプを押すだけで、洗顔料が泡だった状態で出てくる便利さが魅力。洗顔に時間をかけたくない、泡立てるのが苦手という人にお勧めです。

ジェルタイプ

透明でとろんとしたジェルタイプ洗顔料は、水分が多いので泡切れが良いのがメリット。男性好みのさっぱりした使用感から、メンズ用商品に多く採用されています。洗浄力は高めです。

石けんタイプ

昔ながらのシンプルな石けんからオーガニック素材を使ったものまで、石けんタイプの洗顔料は種類が豊富。泡立てネットを使うと便利です。

パウダータイプ

乾燥した状態で効力が保たれる酵素が配合された、スペシャルケアにふさわしい洗顔料。肌トラブルの原因となる古くなった角質や汚れを、酵素がきれいに溶かし除去してくれます。湿気で酵素の働きが劣化しないよう、一回分ごとに小分けされている商品もあります。

スクラブタイプ

ペースト状やフォーム状の洗顔料に、小さなスクラブ(粒々)が配合された洗顔料。スクラブを含む泡で肌をマッサージすることで、気になるざらつきや毛穴の汚れが解消されます。物理的に肌を刺激するので、使用頻度や洗い方には注意が必要です。

正しい洗顔をすれば化粧ノリも変わる!肌質別の洗顔する時のポイントと洗顔料の選び方

正しい洗顔をすれば化粧ノリも変わる!肌質別の洗顔する時のポイントと洗顔料の選び方


低刺激を優先した方がいいのか、または洗浄力を重視した方がいいのかは、肌質によって違ってきます。乾燥肌や脂性肌などの肌質は、毎日の肌コンディションによって大きく変化します。自分の肌質を、先入観で決め込むのはよくありません。洗顔前には毎回必ず肌チェックをして、その日の肌にふさわしい洗顔料、洗顔方法を選ぶようにしてください。

では肌質別に、洗顔する時のポイントと洗顔料の選び方をご説明しましょう。乾燥肌の場合

肌の表面にある角質層が何らかの原因により乱れてしまうと、肌の乾燥が進むと言われています。乾燥肌は、皮膚内部の水分が蒸発しやすい状態です。それ以上角質層を乱さないように、刺激を少なく洗顔することが大切です。

乾燥肌にお勧めの洗顔料は、キメ細かいふんわり泡を作れるフォームタイプか石けんタイプです。乾燥肌向け商品には、保湿成分が配合された洗顔料もあります。しかし保湿成分は肌に残りやすく、すすぎ残すと肌への刺激となってしまう可能性があるので気を付けましょう。

洗顔するときは、肌を直接こすらず、泡を転がすようにやさしく指を動かしてください。頬や目の周りはとくに乾燥しやすいので、長時間泡をつけたままにしないでください。

脂性肌の場合

脂性肌は古くなった皮脂が毛穴につまるので、ニキビや吹き出物に悩まされる人も多いですよね。また皮脂が分泌され続けることによって毛穴が開くと言われていますので、毛穴の黒ずみも気になります。脂性肌のスキンケアは、肌を清潔に保つための洗顔が何より大事。肌を痛めない程度に積極的な洗顔を続けて、過剰皮脂による肌トラブルを防止しましょう。

お勧めの洗顔料は、さっぱりとした使用感と、高い洗浄力が期待できる、フォームタイプやジェルタイプ。ニキビや吹き出物などの炎症が出ていない場合は、皮脂や汚れを溶かし出してくれる酵素入りのパウダータイプもお勧めです。

物理的に毛穴をきれいにしてくれるスクラブ洗顔料、また洗顔時に専用の洗顔ブラシを使っても、洗浄力が高まり効果的です。でも決して強くこすったりしないよう、使用法を正しく守ってください。

敏感肌の場合

少しの刺激でも、肌トラブルを起こしてしまう敏感肌。洗顔料は、低刺激なものがお勧めです。肌と同じ弱酸性の洗顔料であれば、洗顔後のつっぱり感やピリピリ感が軽減されると言われています。物理的な刺激を避けるため、泡立てネットを使ってもっちりキメ細かい泡を作り、やさしくなでるように洗うのがポイントです。

また低刺激にこだわるなら、配合成分も重要。できれば防腐剤や着色料、香料が無添加のものがお勧めです。洗顔料をはじめて試す際は、丸一日腕の内側に塗布してアレルギー反応を確かめる、パッチテストを行ってください。

肌のバリア機能を守る成分が入ったものや、界面活性剤不使用の皮膚科取扱い商品など、あらゆる敏感肌用洗顔料の中から自分の肌にぴったり合うお気に入りが見つかると心強いですね。普通肌の場合

常に肌コンディションの良い普通肌であれば、どのタイプの洗顔料を使ってもトラブル無しという人も多いでしょう。だからといって肌のコンディションをチェックせず、同じ洗顔料を使い続けたり、パパっと適当に洗顔したりしていてはもったいない!普通肌のときこそ、気になる洗顔料を試してみるチャンスです。

弱アルカリ性の石けん洗顔料や酵素入り洗顔料は、水ですすぐと肌表面がぬるぬるした感じがします。それは古くなった皮脂や汚れを溶かすほどの、強力な洗浄力がある証と言われています。適切な洗顔方法で上手に利用すれば、タフな美肌が手に入ります。

混合肌の場合

鼻や額などTゾーンがいつも脂っぽくて、ずっと自分は脂性肌だと思っていた人が、じつは頬や目の周りは乾燥が進んだ混合肌だったというケースはよく聞かれます。べたついているTゾーンも皮膚水分は不足しており、かわりに皮脂で補おうとしてしまっているインナードライ状態の可能性も。混合肌は意外にもセンシティブな肌質なので、洗顔は丁寧にやさしく行いましょう。

洗顔料選びで低刺激だけを求めてしまうと、Tゾーンの過剰な皮脂をケアできず、ニキビや吹き出物の原因となります。混合肌の人は、まず脂っぽさが気になるTゾーンを先に洗ってください。頬や目の周りなど皮脂分泌のない箇所は、最後に軽く泡を乗せる程度で済ませましょう。洗い方に時間差をつけることで、部位別の適した洗顔が可能になります。

アラサー・アラフォー同じ洗顔方法でも大丈夫?年代別洗顔料の選び方

アラサー・アラフォー同じ洗顔方法でも大丈夫?年代別洗顔料の選び方


肌質に合った洗顔方法と洗顔料選び。それは年齢によっても変化します。毛穴から分泌される皮脂量のピークは20代と言われています。若い頃はテカリが気になる脂性肌だった人も、30代、40代と年を重ねるうちに、乾燥が深刻化してくることが自然とされています。

また加齢とともに気になり始める肌トラブルも見逃せません。アラサー、アラフォーそれぞれの、肌コンディションにふさわしい洗顔方法と洗顔料選びをご紹介します。

たるみ毛穴が気になるアラサー肌

肌の水分量が減ってくることで顕著に現れる、頬のたるみ毛穴。若い頃の鼻の毛穴と違い、長細いしずく型をしています。たるみ毛穴は頬全体と範囲が広く、メイクでは完全にカバーできません。どうしても老けた印象を与えてしまうので、スキンケアでなんとか目立たなくしたいですよね。30代になれば、明らかな乾燥の自覚症状がない人も、日々保湿を心がける必要があります。

そんな30代にお勧めするのは、右肩下がりに減少していく肌の水分量をケアできる洗顔法。10代や20代の頃のように、洗浄力強めの洗顔料でパパっと済ませるような洗顔ではなく、時間をかけてキメ細かい泡を作り、やさしくマッサージするような癒しの洗顔が求められます。安価な泡タイプ洗顔料では、泡の弾力が足りないことも。肌への刺激が少ないオーガニック石けんを選び、泡立てネットを使ってしっかり泡立てましょう。洗顔ブラシは肌バリアを傷つけ、乾燥を進めてしまうので使用しないように。

くすみが気になるアラフォー肌は?

肌の表面がはがれ落ち、新たに生まれ変わるターンオーバー(新陳代謝)は、平均でおよそ28日周期と言われます。しかし加齢と共に、ターンオーバーのスピードが遅くなるという事実をご存知ですか?40代になると、なんと1.5倍以上、およそ45日もかかるそうです。ターンオーバーが遅くなると、古い角質がいつまでも肌表面に残り、くすみやシミの原因になる可能性が。

くすみが気になる40代の肌に適しているのは、乱れがちなターンオーバー機能を補える洗顔法です。もちろん、30代に引き続き、乾燥対策も念入りに。40代向けのエイジングスキンケアは、この二点を重視しましょう。洗顔料の種類は、やはり丁寧に良質な泡を作れるフォームタイプと石けんタイプがお勧めです。さらに古い角質を除去する酵素成分が配合されていると、くすみに効果的です。

乾燥肌におすすめの洗顔料

乾燥肌におすすめの洗顔料


ELIXIR REFLET(エリクシール ルフレ)『バランシング バブル』

乾燥肌にとって、洗顔時の摩擦による肌への刺激はご法度。だから丁寧に泡立てたもっちり泡が必須なのですが、この洗顔料はなんと泡立て要らず!ジェルを肌につけると、柔らか泡にみるみる変わっていくのです。きめ細かい泡でやさしく洗えるので、一般的な泡洗顔料では乾燥を感じる人にもお勧めです。

ヴィクトリア社『ニューエッグパックソープ 』

スウェーデンらしい、青×白ストライプ柄のおしゃれパッケージが目を引く洗顔石けん。泡立てネットで作ったもっちり泡を肌に乗せると、なめらかな洗い心地が体感できます。すすいだ後は肌のつっぱりがなく、ふっくら柔らかくなったような感触に。

脂性肌におすすめの洗顔料

脂性肌におすすめの洗顔料


ロゼット『洗顔パスタ海泥スムース』

ミネラル豊富な海泥(かいでい)の粉が練りこまれた、ペースト状の洗顔料。海泥が古い角質や毛穴の奥の汚れを吸着し、べたつきが気になる湿性肌をさっぱりと洗い上げてくれます。毎日使うことで、鼻の毛穴や黒ずみも改善が期待できます。

SUISAI(スイサイ)『ビューティークリアパウダーウォッシュ』

毛穴詰まりをタンパク分解酵素と皮脂分解酵素で溶かし除去してくれる、パウダータイプの洗顔料。洗浄成分が合成でなく、肌にやさしいアミノ酸系なのもポイント高し。週に1~2回のスペシャルケアに使用すれば、毛穴の汚れやザラつきの解消が期待できます。

敏感肌におすすめの洗顔料

敏感肌におすすめの洗顔料


キュレル『泡洗顔料』

うるおい肌に欠かせない細胞間脂質のひとつ、「セラミド」を守ってやさしく洗う泡洗顔料。弱酸性・無香料・無添加の安心成分だから、敏感肌にはうれしい限り。ポンプから出てくる泡はもっちりキメ細かい肌触りで、センシティブな肌を摩擦で傷つけにくいそう。

ねば塾『白雪の詩』

高品質パーム油が原料の、昔ながらの石けん洗顔料。シンプルな成分・配合だから、アレルギー反応を起こしやすい敏感肌さんにも使いやすい。ただし石けんカスが残りやすいので、すすぎはやさしく、丁寧に行ってください。

普通肌におすすめの洗顔料

普通肌におすすめの洗顔料


ビオレ『おうちdeエステ 洗顔ジェル』

垂れ落ちにくい洗顔ジェルで、肌をやさしくマッサージ洗顔。泡立ての必要がないので、忙しい朝やスキンケアに慣れない男性にもぴったりです。入浴中毛穴が開いた状態で使うと、より効果がアップするそう。

毛穴撫子『重曹つるつる石けん』

防腐剤不使用・香料無添加の手作り石けん。しっかりした洗浄力が、タフな健康肌を育てます。さっぱりした洗い心地で、体用としてもお勧めです。

30代におすすめの洗顔料
30代におすすめの洗顔料


水橋保寿堂製薬『いつかの石けん』

丁寧に泡立てたもっちり泡を肌に乗せて、30秒間パックするだけ。酵素配合で毛穴汚れに効く、高品質の石けん洗顔料です。28種類のミネラル成分が、やさしく美肌に導きます。

サンソリット『スキンピールバー AHAマイルド』

マイルドな使用感ながら、AHA(フルーツ酸)が古い角質をしっかり取り除いてくれる、美しい青色のピーリング石けん。乾燥によるたるみ毛穴を防ぎ、ターンオーバーを促してくれます。

40代におすすめの洗顔料

40代におすすめの洗顔料


クレンジングリサーチ『ウォッシュクレンジング』

パパイン酵素やリンゴ酸が、毛穴汚れや古い角質を除去。ターンオーバーを促し、くすみがちな40代肌をワントーン明るくなる可能性が。洗浄成分はしっかりタイプなので、よく泡立て、丁寧にやさしく洗いましょう。

Obagi(オバジ)『ObagiC酵素洗顔パウダー』

ビタミンC配合のパウダー洗顔料。ニキビなどの炎症トラブルが起こりにくい40代肌には、洗顔で積極的な角質ケアをした後、化粧水、乳液で十分に保湿するスキンケア法がお勧めです。

まとめ

毎日の洗顔タイムをもっと丁寧に行えば、肌はいくつになっても期待に応えてくれるはず。肌トラブルを抱えているときは、やさしく慎重に。肌が元気なときは、美白や毛穴対策など、積極的な洗顔法にチャレンジしてみてください。肌質や年齢に合った洗顔法を見つけることが、輝くキレイ肌への近道です。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.