ビューティ情報『Goフラット! 乳房の再建をしないという選択 [The New York Times]』

2017年5月30日 06:15

Goフラット! 乳房の再建をしないという選択 [The New York Times]

2000年からは35%増えています。2011年のある研究では、乳がん手術を受ける女性の63%が再建手術を望みました。

再建手術を勧める医師たちは、がん治療後の女性としての生活の質(QoL)が手術によって向上すると言います。しかし患者からは、医師たちは外見ばかりを意識し過ぎだといった声や、長期間かかる再建手術が心身にかける負担への理解が少ないといった声も聞こえます。

また再建手術を受けた女性の3分の1が、合併症の経験もしています。前述のクオッツォさんは、2回の乳房除去手術後に再建手術を受けましたが、5カ月の間に4回も感染症にかかり、結局インプラントを除去しました。「がん自体よりもひどい状態になりました......再建手術を受けないという選択肢は医師から知らされませんでした」と、クオッツォさんは言います。

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ポーレット・レアファートさん、2016年10月11日撮影(Beatrice de Gea/The New York Times)
平らな胸を受け入れることには難しさもあります。ブラの中に人工乳房を入れる女性もいますが、「重いし快適じゃないし、傷が残っていて皮膚が敏感になっている」という理由で、途中で止めてしまうことが少なくありません。

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