ビューティ情報『デニムにあわせたい。米国で爆発人気の快適フラットシューズ [The New York Times]』

2017年6月26日 06:15

デニムにあわせたい。米国で爆発人気の快適フラットシューズ [The New York Times]

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フラットシューズの原料となる再生樹脂のサンプルと糸 (Aaron Wojack/The New York Times)

立体的に編み上げることで無駄をカット

Rothy’sの製造工程は画期的です。リサイクル・センターから仕入れたペットボトルを高温洗浄及び消毒の後、細かく砕いて粒状にします。この再生樹脂を熱して伸ばした柔らかい繊維を用いて、色、柄、デザイン、サイズごとに違うコンピュータ・プログラムで制御された機械で靴を編み上げていきます。

これと似た製造工程を採用している製品に、2012年にナイキが発表したFlyknitシリーズなどがあります。ただFlyknitや他のリサイクル素材を用いたスニーカーの場合は、平らに編まれた生地を裁断しているのに対し、Rothy’sの靴は最初から立体的に編まれていて、シームレスな状態で機械から出てきます

3Dの機械編みの工程はたった6分で、必要最小限の素材しか使いません。靴を作る上で一番無駄が出る裁断のプロセスを省けるのです。「無駄はほぼゼロに近い」とマーティン氏は言います。「もっと環境に優しい接着剤が開発されれば使いたいし、水を使わない染色技術が完成し、コスト的に見合うようになれば導入したいと思っています」。

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