2017年6月27日 16:50
【男目線】「高見え服は安っぽい」「抜け感は…」女性誌用語は実は非モテ!?
6月27日は「女性雑誌の日」です。その由来は、1693年のこの日にロンドンで世界初の女性向け週刊誌『ザ・レディース・マーキュリー』が創刊されたこと。
21世紀の今、ファッションやメイク、恋愛、旅行…女性誌にはあらゆる情報が詰まっていますよね。生活する上で必要不可欠という人もいるかも?
そんな魅力的な女性誌ですが、誌面のワードを真に受けると非モテになることも。それはなぜ?男性の意見と共に実例をご紹介します。
【非モテワード1】抜け感
ファッションに限らず、ヘアやメイクについても使われるワードの一つですね。あまりキメすぎず、ちょっとハズシやスキがあったほうがよりオシャレ、という意味合いで使われることが多いようです。
でもこちらは、実はオシャレ上級者向けのワード。
ファッションもメイクも完成されてない人がやると、中途半端でだらしない印象を与えがち。自分のオシャレ偏差値をよく確認してから取り入れましょう。
・「抜け感ではなく、単純にだらしない感じの髪型をしている女性が多い。生活に疲れた人みたいに見えます」(30歳/公務員)
女性としてはあえて後れ毛を出しているつもりでも、汚らしく見えちゃうこともあるみたい。