ビューティ情報『子どもがかかるより怖い? 大人のおたふく風邪』

2016年3月28日 20:00

子どもがかかるより怖い? 大人のおたふく風邪

目次

・おたふくについて、おさらい!
・どうして大人もおたふく風邪になることがあるの
・大人のおたふく風邪はどんな症状が出るのですか?
・大人の男性のおたふく風邪は、なぜ怖いといわれるのですか?
・【医師からのアドバイス】
子どもがかかるより怖い? 大人のおたふく風邪

大人がかかる子どもの病気シリーズ、今回はおたふく風邪です。
子どもがかかる病気というイメージがありますが、実際は大人も感染する病気です。しかも、「子どもがかかるより怖い」といわれています。

大人のおたふく風邪が怖いといわれるのはなぜでしょうか。医師に話を聞きました。

おたふくについて、おさらい!

俗におたふく風邪といわれる病気は、ムンプスウイルスの感染によって起こる病気です。
医学用語としては流行性耳下腺炎と呼ばれています。

一般的には子どもがかかる病気というイメージがあるかと思います。

症状としては38度を超える高熱が出るほか、耳下腺と呼ばれる耳の根元の部分から顎にかけて腫れ上がるのが特徴のひとつです。
この腫れのためにおたふく風邪、という名前がついたものと思われます。

ほかにも症状として、頭痛や腹痛、倦怠感や嘔気なども出ることがあります。

どうして大人もおたふく風邪になることがあるの

感染経路は、大人も子どもも同じです。
飛沫感染と接触感染です。

大人がおたふく風邪にかかる場合、多くはおたふく風邪にかかった子どもの看病をするなど、子どもからうつります。

おたふく風邪がうつる例
・狭い寝室で窓を閉め切って看病をしていている
・夜同じ部屋で無防備に眠る
・食事の介助をする

このようなとき、空気中に飛散していたウイルスやウイルスを含んだ子どもの唾液が間接的に口に入る、といったことはどうしても起こります。

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