ビューティ情報『めまい、貧血、立ちくらみ...甘く見てはいけない「低血圧」について。』

2016年7月16日 20:30

めまい、貧血、立ちくらみ...甘く見てはいけない「低血圧」について。

目次

・低血圧とはどのような状態を指すの?
・低血圧が引き起こす日常生活での危険はありますか?
・低血圧が引き起こす可能性のある病気はありますか?
・低血圧を改善するために心がけるべき生活習慣は?
・医師からのアドバイス
めまい、貧血、立ちくらみ...甘く見てはいけない「低血圧」について。

女性には低血圧のせいで朝がつらい方や、低血圧で動くのがつらくてふらつく、といった方が多いようですが、体質だからと諦めていませんか?

そこで今回は、低血圧とはどのような状態で体内で何が起きているのか、低血圧を放っておくとどのような事態が起きるのか、医師に解説していただきました。

低血圧とはどのような状態を指すの?

2000年に日本の高血圧治療ガイドラインが作成されました。そこでは、低血圧に関して一般には、成人で収縮期血圧が100mmHg以下をさすとされています。ただし、低血圧であってもとくに症状がない場合、通常は特別な治療は必要とされていません。

そもそも血圧とは心臓から血液が全身へ送られる際の圧力の事を指しており、低血圧ということはその全身へ巡る血液の流速が弱い状況を指します。そのため、あまりにも血圧が低い場合には、体の末梢への血流が足りない状況となることがあるので、指先への血流が不足すると抹消が冷えやすくなったりしびれるような感覚となることがあります。

また、多くの人が感じたことのある「ふらつく」という現象は、脳内への血流が不足するせいで脳の活動に十分の血液酸素量が足りていないために生じる現象と考えられます。

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