ビューティ情報『不妊治療が「健康保険」の対象になりにくいのはなぜ…?』

2016年8月19日 19:30

不妊治療が「健康保険」の対象になりにくいのはなぜ…?

目次

・不妊治療はなぜ健康保険の対象になりにくい?
・不妊治療の助成件数が増加。一番の理由は「晩婚化、晩産化」
・公的な健康保険の対象にならない「特定不妊治療」とは?
・現在不妊治療中の方や、不妊治療を受けたいと思う方へ
不妊治療が「健康保険」の対象になりにくいのはなぜ…?

今年4月に不妊治療にかかる費用を補償する民間の医療保険が解禁されましたが、現状で生命保険各社がなかなか保険発売に踏み切れないというニュースが話題になりました。

そこで今回は、不妊治療が健康保険の対象になりにくい理由や、公的な健康保険の対象にならない「特定不妊治療」について医師に教えていただきました。

不妊治療はなぜ健康保険の対象になりにくい?

不妊治療が公的な健康保険の対象になりにくい理由としては、不妊が「病気」とはみなされないということが挙げられます。

不妊の原因を調べる過程で見つかった、例えば女性の子宮や卵巣、男性の精巣などの病気や異常に対する治療に関しては健康保険が適用されます。

不妊治療の助成件数が増加。一番の理由は「晩婚化、晩産化」

女性の社会進出や高学歴化などにも伴い、男女とも結婚する年齢、子供を作ろうと考える年齢が高くなってきています。
責任ある立場に就く女性も増え、しっかり自分の社会的・経済的立場や環境を整えてから結婚・出産をしようと思うと、ある程度の年齢に達してしまうのもやむを得ないことかと思います。

また、特に都市部では結婚や出産に対する周囲からのプレッシャーが減って、自由な生き方を選択しやすくなっているということも原因の一つとして挙げられるかもしれません。

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