ビューティ情報『《人喰いバクテリア》手足が壊死することも…症状と感染源について』

2016年10月27日 18:15

《人喰いバクテリア》手足が壊死することも…症状と感染源について

目次

・人喰いバクテリアとは
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症の原因と感染源
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症の症状
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症の治療
・劇症型溶血性レンサ球菌感染症の予防法
・おかしいなと思ったらすぐに病院へ!
《人喰いバクテリア》手足が壊死することも…症状と感染源について

人喰いバクテリアという言葉を聞いたことはありますか? 2015年には日本でも前年を大きく上回る感染数がニュースになっていたので、覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。

今回は人喰いバクテリアについて特集してみたいと思います。

要チェック項目
□人喰いバクテリアは劇症型溶血性レンサ球菌感染症のこと
□溶連菌感染症とはレンサ球菌のタイプが異なる
□重症化しやすいため可及的速やかに治療を開始する必要がある

人喰いバクテリアとは

人喰いバクテリアというのはもちろん俗称で、医学的には「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」と呼ばれる疾患のことをいいます。

メディアなどで人喰いバクテリアなどとセンセーショナルな取り上げ方をされるのでご存知の方も多いかもしれません。

溶連菌感染症との違い
子供に多く見られる疾患に溶連菌感染症というものがあります。正確には「A群β溶血性連鎖球菌感染症」といいますが、通常は咽頭炎を起こす程度の疾患です。

ただ、稀に血液や筋肉、肺などにレンサ球菌が侵入し、重篤化することがあります。

歴史
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は1987年にアメリカで初めて報告された疾患で、その後、ヨーロッパやアジア圏でも発症が報告されています。

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