ビューティ情報『デンタルフロスは本当に効果があるの?歯科医師が教えるメリット&デメリット』

2016年9月29日 07:30

デンタルフロスは本当に効果があるの?歯科医師が教えるメリット&デメリット

目次

・歯科医師が語る「デンタルフロスは効果があるか?」
・デンタルフロスのメリット
・デンタルフロスのデメリット
・デンタルフロス使用時の出血
・デンタルフロスと歯間ブラシの違い
・デンタルフロスを奥歯で使用する際のコツ
・デンタルフロスの使用の際の注意点
・デンタルフロスに関する疑問BEST3
・歯科医師からデンタルフロスに関するまとめ
デンタルフロスは本当に効果があるの?歯科医師が教えるメリット&デメリット

アメリカで行われた研究で、デンタルフロスをした場合と、しなかった場合の両方の歯磨きを比較したところ、デンタルフロスは「一般的にプラーク除去に効果があると立証できていない」と発表されました。

日本でも薬局等で販売している「デンタルフロス」。実際虫歯や歯周炎の予防などの効果はあるのか、ないのかはっきりさせたいですね。

そこで今回は歯科医師の彦坂先生に、「デンタルフロス」について医学的に解説していただきました。

歯科医師が語る「デンタルフロスは効果があるか?」

これは歯科医師のなかでも賛否両論だと思います。

しかし、やはりフロスを使うことで隣接面齲蝕を防いだり、下の前歯の裏の歯石沈着を防ぐ効果はあると考えられます。

デンタルフロスのメリット

◎歯と歯の間のむし歯を防げる

◎食片圧入と言って歯と歯の間にものがつまり放置しておくと痛みが出る場合があるが、フロスを使うことで防げる

◎歯ブラシでは取れない汚れを取り除ける

デンタルフロスのデメリット

■歯と歯の間の詰め物(主にレジン)がかける事がある

■うまく使用しないと歯肉に傷がつく

デンタルフロス使用時の出血

◎強くやりすぎて歯茎を傷つけてしまった場合

◎歯周病で歯肉に炎症が出始めている場合フロスが当たっただけで出血することがあります。

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