ビューティ情報『【顕微授精】誕生した子の精子に問題アリ 次世代に引き継がれる男性不妊』

2016年10月12日 16:00

【顕微授精】誕生した子の精子に問題アリ 次世代に引き継がれる男性不妊

目次

・顕微授精とは
・顕微授精をおこなうメリットとデメリット
・顕微授精での精子の異常による影響
・顕微授精以外の精子に問題を与える要因
・今後顕微授精はどうあるべきか
・医師からのアドバイス
【顕微授精】誕生した子の精子に問題アリ 次世代に引き継がれる男性不妊

2016年10月9日(日)ベルギーの研究結果チームが、不妊治療の一つである顕微授精によって生まれた男の子は、一般男性に比べて精子の濃度が薄かったり、運動している精子数が少ない傾向があることを発表しました。

日本でも男性不妊症の方などが受ける不妊治療の1つとして行われている「顕微授精」ですが、今回の発表を受けて、どのような影響が広がっていくでしょうか。

今回は「顕微授精」について、方法やメリット、デメリットについて医師に解説をしていただきました。

顕微授精とは

方法
顕微授精とは体外受精の一種で、人が精液の中から状態が良いと思われる精子を一つ選択して卵子の細胞質内に注入することによって、受精、妊娠の成立を期待するというものです。

費用
保険適応外の治療になりますので、医療機関の設定によって異なりますが、一回につき数十万円程度かかることが多いです。

顕微授精をおこなうメリットとデメリット

【顕微授精】誕生した子の精子に問題アリ 次世代に引き継がれる男性不妊

メリット
受精障害などでなかなか精子が卵子の中に入っていかないことにより妊娠が成立しないといったケースではこの方法を用いることで妊娠を補助することができる場合があります。

デメリット
費用が高額であること、流産率がやや高いと報告されていることなどがあげられます。

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