ビューティ情報『人工乳房で希少がんリスクと死亡例が報告 懸念される5つの副作用【米 研究】』

2017年3月23日 21:00

人工乳房で希少がんリスクと死亡例が報告 懸念される5つの副作用【米 研究】

2011年に人工乳房使用とALCL発症の関係があるかもしれないと注目され始めてから、アメリカで確認されたALCL患者は359人、うち死亡者は9人であるとのことです。

また、人工乳房の中身が分かっている312人の中で、中身がシリコーンゲルであるのは186人、中身が生理食塩水であるのが126人でした。

特に表面がざらざらしたタイプの人工乳房は、つるつるした人工乳房よりもALCLの発症率が高かったとのことです。

ALCLとは?
ALCLは乳房にできるがんですが、母乳を作るための乳腺からできる通常の乳がんとは異なり、人工乳房周囲にできる瘢痕組織の中にがんができます。早期発見すれば治療は可能で、命にかかわることは多くありません。

症状としては腫れやしこり、液体が貯まるといったもので、術後に皮下出血が多い場合にALCLが起こりやすかったとされています。《参照》
・The New York Times

人工乳房(インプラント)は何で作られている?

人工乳房で希少がんリスクと死亡例が報告 懸念される5つの副作用【米 研究】

生理食塩水やシリコーンゲルを詰めた人工物を使用します。

今回の報告で意味しているインプラントからは外れますが、乳房の手術では、お尻やお腹から取った自分の脂肪や筋肉を形成して使ったり、ヒアルロン酸を注入することもあります。

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