ビューティ情報『妊娠中のB群溶連菌感染に注意!妊婦さんが気をつけたい6つの感染症』

2017年4月4日 20:00

妊娠中のB群溶連菌感染に注意!妊婦さんが気をつけたい6つの感染症

目次

・妊婦がB群溶連菌に感染する経緯と発症率
・妊婦のB群溶連菌検査
・妊婦のB群溶連菌治療
・その他に妊婦が気をつけたい感染症
・妊婦がB群溶連菌に感染しないための予防対策
・最後に医師から一言
妊娠中のB群溶連菌感染に注意!妊婦さんが気をつけたい6つの感染症

妊娠中はさまざまな病気への注意が必要ですが、「B群溶連菌」は、感染症状の自覚はなく、また感染しているかどうかも出産後期にならないとわからない、と言われています。

今回は「B群溶連菌」をはじめ、妊婦が感染すると赤ちゃんに影響を及ぼす感染症について、また、妊娠中に感染しないための予防、感染した場合の治療法など、医師にまとめて詳しく解説していただきました。

妊婦がB群溶連菌に感染する経緯と発症率

妊娠中のB群溶連菌感染に注意!妊婦さんが気をつけたい6つの感染症

B群溶血性連鎖球菌(溶連菌)は膣の常在菌で、普段は特に病気の原因になることはなく、性病(性感染症)ではありません。

感染経緯
赤ちゃんが生まれる時にお母さんの膣でB群溶連菌に感染すると、まれに敗血症・髄膜炎・肺炎などを引き起こし、死亡に至ることもあるとされています。

発症率
B群溶連菌に妊婦が感染している確率は10~30%で、無治療でいた場合には1万人の赤ちゃんのうち、5人が感染症を発症し、15%が死亡するとされています。

妊婦のB群溶連菌検査

妊娠中のB群溶連菌感染に注意!妊婦さんが気をつけたい6つの感染症

妊娠33週以降に、膣や肛門周囲を綿棒でこすったものを培養し、細菌がいないかどうか検査します。

33週以降に行うのは、33周以前に検査して陰性でも、出産時に陽性である可能性があるからです。

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