ビューティ情報『精油で女性ホルモンが増える!? 更年期障害の緩和も期待【最新研究】』

2017年4月29日 17:00

精油で女性ホルモンが増える!? 更年期障害の緩和も期待【最新研究】

イソフラボンは腸内である種の腸内細菌によって処理され、エクオールという物質に変化します。

エクオールもまたエストロゲンと似た構造をしています。エクオールを作る腸内細菌を持っている人と持っていない人がおり、腸内細菌がない人が大豆製品を食べても効果は乏しいとされています。

■ プエラリア
タイやミャンマーの山岳地帯に生える豆の仲間であるプエラリアという植物には、大豆より豊富にイソフラボンが含まれており、サプリメントとして注目されています。

イソフラボンの摂取における注意点

精油で女性ホルモンが増える!? 更年期障害の緩和も期待【最新研究】

1日の摂取量を守る
日本では特定保健用食品に含まれる以下成分に摂取量を定めています。

■ 植物性エストロゲン:1日当たり30mgまで
■ イソフラボン:1日当たり70mg程度(食事を含む摂取目安)

150mgを超えると過剰摂取となります。豆腐1丁、納豆2パックでおよそ70mgとなので、サプリメントの摂りすぎには注意しましょう。

20代が摂取しても効果があまり期待できない
イソフラボンはエストロゲン受容体に結合しますが、実際のエストロゲンに比べると受容体を刺激する活性が1000分の1程度と低いとされています。

そのため、エストロゲンが多い状態では、エストロゲン受容体を占領することで抗エストロゲン作用を持ち、閉経後などエストロゲンが少ない状態ではエストロゲン作用を持つのです。

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