ビューティ情報『ドロっとレバー状の塊が…経血の粘度に異常がある場合は病気なの?』

2017年6月1日 20:00

ドロっとレバー状の塊が…経血の粘度に異常がある場合は病気なの?

目次

・経血の粘度はなぜ変わる?
・レバー状のドロっとした経血の原因
・レバー状の経血から予測できる病気
・レバー状の経血の対処法
・気をつけたほうが良い経血の状態
・最後に医師から一言
ドロっとレバー状の塊が…経血の粘度に異常がある場合は病気なの?

あまり人と比べることのない経血。特にドロっとしたレバー状の経血は、体から何らかのサインかもしれません。

月経困難症をはじめとした婦人科系の病気や妊娠しづらい体質など、心配されている方も多いかもしれませんよね。

今回は経血について、考えれられる原因と病気、対処法について、医師に詳しく解説していただきました。

経血の粘度はなぜ変わる?

ドロっとレバー状の塊が…経血の粘度に異常がある場合は病気なの?

子宮内膜の厚さ、面積によって経血の量が変わります。

もともと経血の成分である子宮内膜は固まり状であり、それが酵素の働きで分解されてさらさらになり、狭い子宮口から押し出されます。

量が多いと、血液を溶かす酵素が働ききれずに固まりのまま出てきます。

子宮内膜の厚さ
子宮内膜の厚みを決めるのはホルモンです。エストロゲンやプロゲステロンが多いと子宮内膜は厚くなります。

子宮内膜の面積
子宮筋腫で子宮の内腔が飛び出したようになっていると子宮内膜の面積が広くなります。

流産の場合
妊娠したものの気づかずに、初期で流産する場合も考えられ、その場合も子宮内膜は厚くなり、固まり状の絨毛組織が経血とともに出てくることがあります。

レバー状のドロっとした経血の原因

ドロっとレバー状の塊が…経血の粘度に異常がある場合は病気なの?

血液の成分の違い、ホルモンバランスの乱れ、冷えなどによって子宮の血行が悪くなっている、などが原因ではないかといわれています。

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