ビューティ情報『高山善廣さん“頸髄完全損傷”と発表 脊髄損傷レベルによる違いとは』

2017年9月5日 17:00

高山善廣さん“頸髄完全損傷”と発表 脊髄損傷レベルによる違いとは

での怪我もあります。

脊髄損傷部位による機能障害

脊髄の損傷


脊髄を通っている神経は、脳に近いほど重要な役割を持っています。

頚髄
頚髄は、首から下のすべての生命活動に関係する信号を含んでいます。

頚髄が損傷すると、手足の麻痺だけでなく、呼吸をつかさどる筋肉や、血圧を調整する自律神経も働かなくなり、ショック死することもあります。

C4より上のレベルで脊髄損傷が起こった場合は、自分で呼吸ができなくなり人工呼吸器が必要になり、死亡に至ることも多くなります。

腰髄
腰髄は下半身のみに関する信号を運んでいます。

事故などで腰髄が損傷した場合は、足が動かなくなり、足の感覚がなくなり、排泄などの下半身の機能に問題が出ますが、手は動き、呼吸や飲食も自分でできます。

その他、脊椎に関わる疾患・症状
脊髄の部位ごとの疾患


脊髄損傷レベルの種類

危険レベル


脊髄損傷といっても様々な程度があります。

完全型脊髄損傷
すべての運動・感覚が失われている場合です。

完全型の場合、回復は難しく、寝たきりで触られた感覚が分からない状態となりますが、幻の痛みを感じることはあります。

不完全型脊髄損傷
多少の運動・感覚は残っている場合です。

怪我をした直後は、脊髄がむくむため、不完全型でも完全型のような症状になることもあります。

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