ビューティ情報『感染症に要注意!秋冬に気を付けたい乳幼児の病気&予防対策』

2017年9月27日 20:00

感染症に要注意!秋冬に気を付けたい乳幼児の病気&予防対策

潜伏期間
2〜8日

感染経路
インフルエンザと同じく飛沫感染(咳やくしゃみのしぶきを吸い込むことによる感染)と接触感染(鼻水や唾液を触って口・鼻に入れることによる感染)と考えられています。手洗い・うがいでの予防が有効と考えられます。

発症年齢
生後1歳までに半数の人が、2歳までに100%の人が一度は感染すると言われています。

症状
初感染の際に20〜30%の人に、熱・鼻水・咳といった上気道症状だけでなく、肺炎や気管支炎といった下気道症状が出る「こじらせやすい」風邪ウイルスと言えます。

肺炎・気管支炎に要注意
乳幼児の肺炎の約半分、細気管支炎の50〜90%がRSウイルスによるものと言われています。特に生後6カ月未満の乳児、生後1年未満で免疫異常や心臓病や染色体異常を持つ子どもでは重症化しやすいと言われています。

生後6カ月未満は、母親から胎盤・母乳を通して抗体を受け継いでいるはずなのに、肺炎を起こすことがあります。高齢者でも肺炎を起こすことはありますが、1歳以上の子どももしくは健康な大人では再感染しても重症化しにくいと言われています。

検査、予防接種
RSウイルスには、迅速検査があり、診察室で鼻水を採取し試薬と反応させることで、10〜15分でウイルスの有無を判定できるキットがあります。

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