ビューティ情報『子どもの急な嘔吐は要注意!自家中毒の特徴的な4つの症状とは?』

2017年10月20日 20:00

子どもの急な嘔吐は要注意!自家中毒の特徴的な4つの症状とは?

目次

・自家中毒とは 
・自家中毒を発症する年齢
・自家中毒の原因
・自家中毒の症状
・自家中毒が子どもに多い理由 
・自家中毒の嘔吐物の特徴
・自家中毒の検査・治療法 
・子どもが自家中毒になった時の対処法
・自家中毒になった時の食事内容 
・最後に医師から一言
・参考文献
子どもの急な嘔吐は要注意!自家中毒の特徴的な4つの症状とは?

子どもがいきなり吐いてしまう場合、もしかしたら「自家中毒」が疑われるかもしれません。

親としては、嘔吐物の特徴を見極め、適切な処置を早急にすることが大事です。

今回は、「自家中毒」の原因・症状・治療法はもちろん、適切な対処法も詳しく医師が解説いたします。

自家中毒とは 

嘔吐する子ども


主には子どもが、急に嘔吐・腹痛などを起こす状態です。周期性嘔吐症・アセトン血性嘔吐症・ケトン性低血糖症などとも呼ばれます。

ケトン体の特徴
我々の体は、食物から取り入れたブドウ糖をエネルギー源にしていますが、血液中のブドウ糖がなくなると、肝臓で糖を作り出す糖新生や、蓄えていた脂肪を分解してエネルギーにするという仕組みを動かします。

子どもでは糖新生の仕組みが発達しておらず、脂肪をさかんに分解しますが、その過程でケトン体という物質が生まれます。

ケトン体の一種がアセトンです。ケトン体には特有の甘い匂いがあります。

血液中のケトン体は尿にも現れます。血液や尿にケトン体が多いと言うことは、体が脂肪の貯金をやむなく崩しているということを意味します。

こういった状態は、つわりで吐いてばかりで何も食べられない妊婦さんや、糖尿病のために血液中の糖分を利用できなくなっている患者でも見られます。

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