ビューティ情報『【日本人の500人に1人が発症】口唇口蓋裂の原因・症状・治療法』

【日本人の500人に1人が発症】口唇口蓋裂の原因・症状・治療法

2017年11月14日 20:00
 

目次

・口唇口蓋裂とは
・口唇口蓋裂はいつ分かる?
・口唇口蓋裂の原因
・口唇口蓋裂の症状
・口唇口蓋裂の治療・手術方法
・口唇口蓋裂は大人になってからも治せる?
・子どもの口唇口蓋裂のリスクを減らすには?
・最後に武井先生から一言
【日本人の500人に1人が発症】口唇口蓋裂の原因・症状・治療法

皆さんは、比較的日本人に多いと言われている、先天性の唇の奇形「口唇口蓋裂」という疾患をご存知でしょうか?

妊娠中に検査で発見することができ、生後数カ月後から治療が可能なので、早期発見・早期治療により合併症などのリスクを避けることができるそうです。

今回は、口唇口蓋裂の原因・症状・治療方法を、小児科医の武井先生に分かりやすく解説をしていただきました。

口唇口蓋裂とは

赤ちゃんの唇


上あごとよばれる口蓋と唇が左右でうまく結合せずに、裂け目が入り割れている先天性の奇形です。

日本人は他の人種の方と比べて発症率は高く、おおむね500人に1人程度の割合で見られます。

(※注:画像は赤ちゃんの唇のイメージです) 

口唇口蓋裂はいつ分かる?

妊娠20週以降の妊婦


赤ちゃんがお腹にいる時点で判明することが多いです。

妊娠の2~3カ月頃にそれぞれの臓器ができ始めて、胎盤ができる妊娠5~6カ月頃には目・鼻・口などの顔面が完成していきますので、妊娠20週以降の超音波検査で判明します。最近の超音波は性能が高いので発見されることが多いです。

口唇口蓋裂の原因

染色体異常


7〜8割程度は不明とされております。他の内臓や体表の奇形を伴う遺伝子・染色体異常に合併する症例もあります。

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