ビューティ情報『その症状、花粉症じゃないかも? 蓄膿症(副鼻腔炎)の併発にご用心』

その症状、花粉症じゃないかも? 蓄膿症(副鼻腔炎)の併発にご用心

2018年3月10日 08:00
 

目次

・蓄膿症・副鼻腔炎ってどんな状態? 
・花粉症と副鼻腔炎は併発しやすい? 
・花粉症と副鼻腔炎が併発すると症状はどうなる? 
・花粉症から、副鼻腔炎を併発させない対策は?
・花粉症と副鼻腔炎を併発してしまったら 
・最後に医師から一言
その症状、花粉症じゃないかも? 蓄膿症(副鼻腔炎)の併発にご用心

花粉症の症状として、まずつらいのが鼻水や鼻づまりといった鼻炎の症状。

この花粉症による鼻炎が、実は蓄膿(ちくのう)症といわれる状態の原因になってしまうことがあるのです。

花粉症だけでも大変なのに、蓄膿症とダブルパンチになってしまったら…

花粉症に悩めるあなたのために、花粉症と蓄膿症が併発した場合の症状や対策を医師に聞いてみました。

蓄膿症・副鼻腔炎ってどんな状態? 

副鼻腔炎と蓄膿症


蓄膿症は正式な病名ではなく、副鼻腔炎が長く続いている場合をさす言葉です。

副鼻腔とは、頭蓋骨の中にある空間で、頬の裏側や額の裏側にあります。副鼻腔は鼻の中と細い道でつながっており、その中は粘膜で覆われています。

副鼻腔の粘膜は粘液を出していますが、粘膜細胞は粘液を少しずつ副鼻腔から鼻に運び出す仕組みを持っており、普段は副鼻腔の中には少しの粘液しかない状態になっています。粘液は鼻水として外に排出されたり、唾液と共に飲み込まれたりします。

副鼻腔から鼻に通じる細い道が詰まる、粘液を外に運び出す仕組みがうまく働かない、感染や炎症が起こる、作られる粘液量が増える、といった状態が起こると、副鼻腔の中に多量の粘液が溜まってしまいます。

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