ビューティ情報『「ビールの日」に学ぶ、お酒とがんの切っても切れない深い関係とは』

「ビールの日」に学ぶ、お酒とがんの切っても切れない深い関係とは

2018年4月23日 10:00
 

目次

・飲酒すると、どんながんになりやすくなる?
・飲酒ががんを引き起こすメカニズム
・飲酒によるがんのリスクを下げるために
「ビールの日」に学ぶ、お酒とがんの切っても切れない深い関係とは

毎年4月23日は「ビール(地ビール)の日」とされています。4月に入り、お花見や歓送迎会などでお酒を飲む機会が増えた、という方も多いのではないでしょうか?

飲酒量が増えると気になるのがお酒に関連する病気。長年の飲酒は「がん」のリスクになるといわれています。

飲酒ががんに影響するということはなんとなく知っていても、どうしてそうなるのか、どのようなガンになりやすいのかは知らないのでは?

今回は気になるお酒とがんの関係について、医師の吉田先生に解説していただきました。

飲酒すると、どんながんになりやすくなる?

お腹を押さえる女性


WHO(世界保健機関)によれば、飲酒は、口腔がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肝臓がん、大腸がん(結腸がん・直腸がん)、女性の乳がんの要因とされています。*1

他にも、胃がん、膵臓がん、肺腺がん、膀胱がん、皮膚がんと飲酒の関連性も報告されており、幅広く影響が及ぶことがわかっています。*2

厚生労働省(2005年)によれば、日本人男性に発生したがんの13%が、1週あたり純アルコール300g(ビール7.5L相当)以上の摂取によって起こったもの、といわれています。*1

飲酒ががんを引き起こすメカニズム

二日酔いに悩む女性


アルコールは、体内でADHという酵素によりアセトアルデヒドに分解され、その後、別のALDHという酵素によって酢酸まで分解されます。

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