ビューティ情報『朝起きれないのは怠け癖ではない!? 「起立性調節障害」の可能性に要注意』

2018年7月5日 20:00

朝起きれないのは怠け癖ではない!? 「起立性調節障害」の可能性に要注意

目次

・起立性調節障害とは
・かかりやすいのはどんな人?
・起立性調節障害かな? と思ったら
・周囲の人がしてあげられるケアとは?
・最後に武井先生から一言
朝起きれないのは怠け癖ではない!? 「起立性調節障害」の可能性に要注意

子どもが朝ベッドからなかなか出てこない、学校にもよく遅刻してしまう… こんな状況が続くと怠けているのではないかと思いがちです。

実はこうした症状には「起立性調節障害」という病気が隠れている可能性があります。そして、この病気は周囲の人が「怠けている」と決めつけることで悪化することもあるのです。

起立性調節障害とはどんな症状なのか、周囲の人はどう接していくべきなのか、小児科医の武井智昭先生に解説していただきました。

起立性調節障害とは

子を囲み話をする親


起立性調節障害は、自律神経のアンバランスにより以下のような症状がみられる状態です。

・朝起きられない

・倦怠感

・立ちくらみ

・頭痛

・動悸

これらの症状をふまえて、生活への支障の度合いにより重症度が判断されます。

朝は調子が悪く、午後や夕方からは症状が改善する傾向があります。このため家族や周囲からは怠けているように見えてしまいますが、決して本人が怠けているわけではなく、自律神経のバランスがうまく整わないことによるものです。

原因
起立性調節障害は、自律神経の働きがアンバランスなことにより、寝ている状態から体を起こした際に全身の血流の変化が不十分となり、脳の血流が不十分になることで生じると考えられます。

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