ビューティ情報『暑い日は油断禁物!血栓が招く心筋梗塞・脳梗塞の危険とは』

2018年9月23日 21:00

暑い日は油断禁物!血栓が招く心筋梗塞・脳梗塞の危険とは

目次

・暑い日の血栓と心筋梗塞・脳梗塞の関係とは?
・要注意の初期症状とは?
・血栓を作らないようにするには
・最後に井上先生から一言
暑い日は油断禁物!血栓が招く心筋梗塞・脳梗塞の危険とは

夏は熱中症に要注意!といわれてしっかり対策をしていた人も多いと思いますが、少し過ごしやすくなってきたこの時期は、みなさん意外と油断していませんか?

暑い日は血栓ができやすくなり心筋梗塞や脳梗塞などを招く可能性があるようなんです。しかも、暑い時期の心筋梗塞や脳梗塞は、熱中症の初期症状に間違われることもあるそう。

今回は、暑い日に注意したい心筋梗塞や脳梗塞について医師に話を伺いました。

暑い日の血栓と心筋梗塞・脳梗塞の関係とは?

動脈硬化の仕組み


そもそも心筋梗塞とは
心臓にはドクドクと拍動することで全身に血流を送り出す機能があります。心臓自体は冠動脈という動脈によって心筋の細胞に栄養をもらい、力強く拍動することができます。

しかし、冠動脈にコレステロールなどが徐々に蓄積されていくと、動脈硬化が進み血管の中は狭くなっていきます。すると血流が低下していき、心筋の細胞に十分な栄養を送ることができなくなり細胞が壊死してしまいます。

これを心筋梗塞といい、虚血状態になると胸痛の症状が出てきます。

そもそも脳梗塞とは
脳梗塞は、脳動脈に流れる血流が低下し脳細胞に必要な栄養が届かなくなることで起こります。症状としては、顔や体の左右片側に麻痺として出てくることが多いです。

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