ビューティ情報『初めての整形手術。「三点留め埋没法」で二重まぶたにした話』

2020年5月13日 18:00

初めての整形手術。「三点留め埋没法」で二重まぶたにした話

麻酔とはすごいものだ。

手術は30分程度で終わり、すぐに頭がスッキリし始めた。目には少しの痛みと違和感。鏡を渡されて確認してみると、そこには腫れ上がった両眼が!それを見たときは、この腫れ本当に引くのかな?と不安になった。その日は傷口に塗る軟膏などを渡され、入浴時の注意などを聞いた後帰宅した。

■手術後の経過

埋没法の手術は、個人差はあるが2週間くらいかけて徐々に腫れが収まってくるという。

入浴は翌日〜2日後くらいから、傷口を避けて優しく洗う。お酒やタバコは腫れが長引くので、手術直後は控えた方がいいとのこと。
私は腫れの少ない細い糸で手術する方法を選んだので、1週間ほどで内出血と大きな腫れは引いていた。

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手術前の目元

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手術後の目元

その期間は就活中だったので、メガネをかけて面接や説明会にも行ったが、面接官に何か言われることはなかった。2週間ほど経つと、腫れは収まり傷跡も綺麗になくなった。よほど注意して見ない限り、言わなければわからないだろうと思った。

整形前はアイプチで二重にしていたので、整形後も化粧した後と同じ目になるようにデザインしてもらった。見た目的には整形前と変わらないが、心境の変化は大きい。

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