BBL光治療で41歳が肌年齢28歳に! “IPL光治療の王様”BBL™で透明肌を取り戻す
■透明感をMAXまで引き出すには、IPL治療(BBL光治療)が心強い
そんな飛田先生が、数あるIPL(光)治療機器の中から選んだのは、「Sciton社(米)JOULE™」の「BBL™(最先端光治療器)」。
BBL™は、シミ・小じわ・キメ・毛穴・赤み・色素沈着・くすみ・美白・ツヤ・たるみケアなどマルチに活躍する機器。1回の治療で様々な悩みを解決できるので、透明感を取り戻したい方にもぴったりです。ただし、波長がいくつもあり、出力レベルも多岐に渡り、先端のフィルターも複数あるため、施術の経験が豊富な医師でないと、使いこなせないのも事実。
さて、ここからは橋本さんがお悩みのシミ・そばかすを解消し、透明感溢れる女優肌になるまでを詳しくレポートします。
1.洗顔をして肌診断
まず、浮き出ているシミやそばかすの数・潜在的なシミ予備軍や小じわなどを専用の顔画像撮影解析装置で撮影し解析します。
橋本さんの施術前の肌年齢の結果は33歳でした。
2.BBL™照射(BBL光治療)
洗顔後、実際に照射を始めます。写真のように光が放たれているときが、照射中の瞬間。まずは全体的にまんべんなく照射し、肌にゆるやかに反応させます。
次に、橋本さんの場合、特に目の下〜頬全体〜鼻にかけて集中的に細かいシミがあったので、特に治療したい部分に集中的に重ねて照射していきました。