ビューティ情報『睡眠と疲労の医学博士が教える。寝る前のホラー映画、お酒、熱い風呂は寝つきが悪くなる!』

2016年5月22日 20:18

睡眠と疲労の医学博士が教える。寝る前のホラー映画、お酒、熱い風呂は寝つきが悪くなる!

睡眠と疲労の医学博士が教える。寝る前のホラー映画、お酒、熱い風呂は寝つきが悪くなる!

「寝る前に、熱いお風呂にさっと入って、お酒を飲みながら怖い映画を見るのが趣味だ」という人、いませんか?「どれをとっても、寝つきが悪くなって睡眠の質が下がります」と話すのは、大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授で、東京疲労・睡眠クリニック(東京都港区)の梶本修身(かじもと・おさみ)院長。国家プロジェクトとして疲労と睡眠対策の最新研究を進める梶本医師に、詳しいお話を伺いました。

■ぐっすり眠れるかは、自律神経の状態による
「睡眠の質には、自律神経の状態が影響します」と話す梶本医師はまず、その自律神経の働きについて、次のように説明します。

「自律神経には2つの種類があります。ひとつは興奮したときや刺激を受けたときに働く『交感神経』で、おもに活動時や昼間に活発になります。もうひとつは、休息時や安静時に影響する『副交感神経』で、リラックスしているときや夜に働きます。

この2つの神経が互いにバランスをとりあって、自分の意志ではコントロールできない体の機能、呼吸、心臓の拍動、血圧、ひとみの動き、体温、汗、胃や腸、腎臓、肺など内臓の動きを調整しています。

睡眠時は休息タイムですから、副交感神経が優位であると寝つきがよくてぐっすり眠ることができるわけです」

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