ビューティ情報『イボは放っておくと危険? 医師が教える「原因」と「治し方」』

2017年4月25日 10:01

イボは放っておくと危険? 医師が教える「原因」と「治し方」

イボは放っておくと危険? 医師が教える「原因」と「治し方」

いつの間にかイボができていて、ショックを受けた経験はありませんか?顔や首にできてしまうと、嫌でも目立つので、女性としては早く取り除きたいですよね。そこで今回は、イボの種類や症状、原因、予防方法について、皮膚科医の宇井千穂先生に解説してもらいました。

■イボの種類と原因
イボというのは、医学的には疣贅(ゆうぜい)と言われ、皮膚の良性腫瘍の一種を指します。一般的に皮膚腫瘍を診断する際は、それが良性か悪性であるかを判断するのと同時に、皮膚のどの部分から生じたものであるかを診なくてはなりません。

(1)尋常性疣贅
症状:尋常性疣贅は、ヒト乳頭腫ウィルス(HPV)によるウィルス感染症です。手の甲や指、足の指や底によく現れます。自覚症状はほとんどありません。ウィルスは皮膚の小さな傷などから侵入し、角化細胞に感染していきます。皮膚が落屑すると、それに乗ってほかの部分に感染してしまいます。

原因: ヒト乳頭腫ウィルス(HPV)によるものです。

(2)伝染性軟属腫
症状:いわゆるミズイボです。中央は陥没し、透き通って見える、大きさが2~10mmの丸い小さなイボです。ミズイボがつぶれて、中の内容物がほかの皮膚にくっつくと、次々に感染してしまいます。

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