ビューティ情報『ルイ・ヴィトン新フレグランス「レ・サーブル・ローズ」“砂漠の風景”に着想、ローズやウッドの香り』

2019年5月30日 20:55

ルイ・ヴィトン新フレグランス「レ・サーブル・ローズ」“砂漠の風景”に着想、ローズやウッドの香り

ルイ・ヴィトン新フレグランス「レ・サーブル・ローズ」“砂漠の風景”に着想、ローズやウッドの香り

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ ヴィトン(Les Parfum Louis Vuitton)」から、新作オー ドゥ パルファン「レ・サーブル・ローズ」が登場。2019年5月30日(木)より、ルイ・ヴィトン松屋銀座店、表参道店にて販売される。

「レ・サーブル・ローズ」のインスピレーション源となったのは、砂漠の朝焼けや夕焼けの風景。1日のうち数分間しか現れない、昼と夜、光と影、暑さと寒さ、空と大地といった相対するものが調和を奏でる魔法のようなひと時に着想を得ている。

調香師のジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードは、数千年の歴史を持つ中東の香水文化からヒントを得て、ローズやウードウッド、アンバーグリスを中心とした香りで、砂漠に現れる「温」と「冷」のようなコントラストを表現した。

ローズは、フルーティーで軽やかなブルガリア産ローズと、アニマル調のグリーンノートが漂う濃厚なグラース産メイローズの2種類をブレンド。ウードウッドは、奥深い香りの中にスパイシーノートやレザーのアクセント、アニマル調の香りが交互に現れるように調香されている。

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