2019年10月21日 16:10
香りの祭典「イセタン サロン ド パルファン」日本初上陸フレグランスやゲランの限定香水など
動物実験も行なわずに、フレグランスを展開している。
先行販売・限定フレグランス
メゾン フランシス クルジャン(Maison Francis Kurkdjian)からは、「アミリス ファム エキストレ ドゥ パルファム」「アミリス オム エキストレ ドゥ パルファム」を先行販売。気取らず都会的な優雅さと、アクティブなライフスタイルを反映したデュオフレグランスだ。いずれも、ジャマイカ産アミリスとフィレンツェ産イリスをメインに、生き生きとしたエネルギッシュな香りに仕上げている。
2018年に日本初上陸を遂げたパルル モア ドゥ パルファム(Parle Moi de Parfum)からは、希少な天然香料のイリスへの敬愛を表現したフレグランス「オリス タトゥー オードパルファム」を先行販売。なめらかで爽やかなスミレから始まり、イリス、アンバーへと移ろう香りは、まるでタトゥーのように肌へと刻み込まれていく。
また、ゲラン(GUERLAIN)、フレデリック マル、キリアンなどの限定フレグランスやヴィーガンフレグランスのクリーン(CLEAN)の新作、催事初登場のバイレード(BYREDO)など、注目のフレグランスが目白押しとなっている。