オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのスキンケアパウダー、“ルネッサンス期の薬箱風”新ボックスに
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)のスキンケア&ボディケアアイテムである植物性パウダーが、新パッケージにリニューアル。2020年7月10日(金)より発売される。
スキンケア&ボディケアができる植物性パウダー
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの植物性パウダーは、オイルやローションと混ぜ合わせてペースト状にし、パックやゴマージュとして使用できるスキンケア&ボディケアアイテム。ローズペタルパウダーやピオニーパウダー、レモンピールパウダーなどが、肌のトーンを明るくしたり、いきいきとした輝きをもたらしてくれる。
新パッケージにリニューアル
今回はパッケージをリニューアル。15世紀の文学作品『ガルガンチュア』によるとルネッサンス時代に「粉薬、膏薬、龍涎香、カルダモン、麝香、貴石、その他珍しい品々」がおさめられていたという箱や、19世紀に婦人帽子やおしろい粉などを入れるために使われたラウンド形のボックスから着想を得てデザインした。
この丸いボックスに、パウダーを詰め込んだサシェをイン。仕上げに、購入者の名前と製品名をカリグラフィーで綴ったラベルを貼りつける。