ビューティ情報『これって風邪?それとも感染症?? 長引く風邪は、細菌による二次感染の疑いも』

2018年12月3日 18:00

これって風邪?それとも感染症?? 長引く風邪は、細菌による二次感染の疑いも

これって風邪?それとも感染症?? 長引く風邪は、細菌による二次感染の疑いも
“風邪は万病のもと”といわれるように、風邪を引いて体の抵抗力が落ちると、細菌などに二次感染を起こすことがあります。注意したい症状について、感染症に詳しい医療法人社団鉄医会理事長・ナビタスクリニック立川の久住英二医師に伺いました。
4~5日経過して風邪の症状が改善しないときは要注意
のどの痛みを感じている女性

「風邪の場合、4~5日で症状が軽快しますが、なかなかよくならない、もしくは悪化しているようなら細菌などの二次感染の可能性があるので、すぐに病院を受診しましょう」とナビタスクリニック立川の久住英二医師は話します。
次のような症状には注意が必要です。
●のどが痛い
→扁桃周囲炎
のどの奥の左右両側にある扁桃がブドウ球菌などの細菌に感染して起こります。のどが腫れ、痛みが強くなり、唾をのみ込むのもつらくなります。こじれると、扁桃の奥に膿がたまり「扁桃周囲膿瘍」の状態になります。想定した起炎菌に効く抗生物質(抗菌剤)で治療します。
●頭痛や歯痛がある、頬が痛む
→副鼻腔炎
鼻の周りの顔の骨の内部には、鼻の穴と繋がった“副鼻腔”という空洞があり、炎症が起こり、膿がたまることがあります。「風邪を引いた後に、上あごの歯が痛んだり、どことはいえないが頭痛がしたり、頬にも痛みを感じたら、副鼻腔炎かもしれません。

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