ビューティ情報『その咳、のどの痛みは本当に風邪? 風邪と間違えやすい感染症』

2018年12月11日 11:45

その咳、のどの痛みは本当に風邪? 風邪と間違えやすい感染症

その咳、のどの痛みは本当に風邪? 風邪と間違えやすい感染症
風邪が気になる季節です。のどの痛みや咳が出ると、「風邪かな?」と思うかもしれませんが、じつは細菌感染によるほかの病気という場合もあります。風邪と間違えやすい感染症について、医療法人社団鉄医会理事長・ナビタスクリニック立川の久住英二医師に伺いました。
「のど痛で食べられない」「咳で眠れない」は要注意
咳がつらくて眠れない女性

発熱、のどの痛み、咳などの症状があるとき、風邪以外にどのような感染症が考えられるのでしょうか。
「風邪と似た症状の感染症には、溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎、クラミドフィラ肺炎、百日咳などがあります。初期には、風邪と見分けがつかないことも多いです」とナビタスクリニック立川の久住英二医師。
次のような症状があったら、風邪以外の感染症が疑われます。
●のど痛が続き、熱が下がらない
→溶連菌感染症(溶血性連鎖球菌)
溶連菌という細菌に感染して発症。38~39℃の熱が出て、のど痛が強いのが特徴。咳は出ません。のどが真っ赤になるのも代表的な症状ですが、初期には見られないこともあり、風邪と見分けがつかないことも。のどが痛くて食べ物を飲み込むのもつらいときは、すぐに病院へ。風邪を引いた状態から、溶連菌が二次感染を起こすこともあります。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.