ビューティ情報『プロトレーナーが指摘する筋トレの“思い込み”「腹筋トレーニングだけでは、お腹はへこみません」』

2019年1月26日 06:15

プロトレーナーが指摘する筋トレの“思い込み”「腹筋トレーニングだけでは、お腹はへこみません」

目次

・そもそも、ダイエットで部分やせはできない仕組みになっている!?
・やせたいなら、ピンポイントより全身の筋肉トレーニングを
・基本の筋トレメニュー:胸&背中
プロトレーナーが指摘する筋トレの“思い込み”「腹筋トレーニングだけでは、お腹はへこみません」
「お腹やせがしたくて毎晩腹筋トレーニングをしているのに、なかなか脂肪が落ちないのはなぜでしょうか?」プロトレーナーとしてメディアでも活躍されている坂詰真二先生に、こんな質問をしてみたところ、「筋トレで部分やせはできません」という意外な答えが…。どういうことなのでしょうか?

■そもそも、ダイエットで部分やせはできない仕組みになっている!?

まず理解しておきたいのは、“太る”というメカニズムについて。坂詰先生は著書『女子の筋トレ&筋肉ごはん』で「太るという現象は、脂肪細胞の中に中性脂肪が蓄えられてひとつひとつのサイズが大きくなること」と解説しています。
そして、食事制限や運動などによって体がエネルギー不足の状態になると、中性脂肪の分解を促すホルモンが分泌され、血液の流れにのって体中の脂肪細胞に“均等に”働きかけます。
ダイエットをすると特にお腹や胸、お尻などがやせたように見えるのは、もともとその部分に脂肪細胞が集中しているから。脂肪細胞の数が多いため、ひとつひとつの脂肪細胞が小さくなるとその部分がやせて見えるようになるのですね。
また、筋トレとは筋肉に刺激を与えて育てるためのもの。筋トレはその筋肉の周りの脂肪細胞を小さくする効果はないので、「お腹の脂肪を減らしたいから、腹筋を毎晩やる!」

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