ビューティ情報『あなたの「口内フローラ」は大丈夫?全身の健康をおびやかす口の中の悪い菌とは』

2019年5月6日 15:00

あなたの「口内フローラ」は大丈夫?全身の健康をおびやかす口の中の悪い菌とは

目次

・腸内のように、口内にも細菌が住んでいる
・全身の病気のリスク増!歯周病菌をあなどってはダメ
・口内にいなかった「悪玉菌」はどこからやってくる?
あなたの「口内フローラ」は大丈夫?全身の健康をおびやかす口の中の悪い菌とは
最近、テレビなどのメディアで「口内フローラ(口腔内細菌叢)」という健康キーワードが話題になっています。フローラとは、花畑という意味。細菌の集まりを顕微鏡で見ると花畑のように見えることから、イメージしやすいように使われています。口の中にはどんな菌が住んでいるの?悪玉菌はどこからやってくるの?歯学博士・クラジ歯科医院院長の倉治ななえ先生に教えていただきました。

腸内のように、口内にも細菌が住んでいる

口内フローラと聞くと、腸内細菌の集まりを表した「腸内フローラ」という言葉を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。
「腸内にさまざま細菌がいるように、口内にも何百種類もの細菌がいて、虫歯や歯周病を発生・進行させる“悪玉菌”が潜んでいる場合もあります。
口腔と腸は同じ消化器系ですが、口の中は外部からの影響を受けやすいので、いつも一定の細菌バランスではありません。
呼吸をしたり、飲食をしたり、唾液を出したりするため、口内の細菌バランスは変化しやすいのです。
口内にいる細菌の多くが、悪いことも良いこともしない日和見菌(ひよりみきん)です。しかし、口内環境が悪化すると日和見菌が悪玉菌の味方につき、虫歯や歯周病が進行します」

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