ビューティ情報『[野菜の選び方]無農薬野菜と有機野菜の違いと、見分けポイント』

2019年2月18日 11:00

[野菜の選び方]無農薬野菜と有機野菜の違いと、見分けポイント

目次

・法律やガイドラインで分けると3種類
・有機農産物(有機野菜)は「有機JASマーク」で見分ける
・「無農薬野菜」という表記は使ってはいけない!?
・慣行栽培野菜の安全性は?
・最後に
[野菜の選び方]無農薬野菜と有機野菜の違いと、見分けポイント
『無農薬野菜』や『有機野菜』といった言葉からは、“なんとなく”「体に良さそう」「野菜本来の味がしそう」といったイメージを抱く方も多いのではないでしょうか?でも、その意味や違いを正しく理解して、選び分けていますか? “なんとなく”ではなく、きちんと違いを知って賢く選べるようになりましょう!

法律やガイドラインで分けると3種類

まず、野菜の栽培法は農薬や肥料の使い方によって3種類に分けられる、と覚えましょう。
農薬や肥料の使い方による分け方 1.慣行栽培…農薬や化学肥料を使う(一般的な栽培方法)
2.有機栽培…農薬や化学肥料を使わない、遺伝子組み換え技術を使用しない
3.特別栽培…「1」でも「2」でもない(農薬、化学肥料の使用量が規定の5割以下に制限されている)
慣行栽培は世の中の大半の野菜が該当するため、特に表示はされません。「2」と「3」は包装などの表示で確認できます。

有機農産物(有機野菜)は「有機JASマーク」で見分ける

有機野菜とは農薬や化学肥料を使わずに栽培したもの。正確には、農林水産省が定めたJAS規格に適合していて、有機JASマークが付いた野菜を指します。
[野菜の選び方]無農薬野菜と有機野菜の違いと、見分けポイント

有機農産物とは 農業の自然循環機能の維持促進を図るため、以下の方法で生産された農産物
1.堆肥等で土作りを行い、種まきまたは植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用しない
2.土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させる
3.農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減
4.遺伝子組み換え技術を使用しない
※農林水産省『生き物にやさしい日本を残したい「有機食品」

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