ビューティ情報『手術から民間療法まで、花粉症治療の効果はいかに?』

2019年2月28日 06:00

手術から民間療法まで、花粉症治療の効果はいかに?

手術から民間療法まで、花粉症治療の効果はいかに?
花粉症の治療の基本は、アレルギー症状を改善する内服薬+点鼻薬ですが、そのほかの治療について、アレルギー専門医で花粉症にくわしいながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック院長の永倉仁史先生に伺いました。
花粉症のレーザー手術はあり?なし?
鼻をかんでつらそうな女性

花粉症の治療には、レーザー手術もあります。鼻の粘膜を焼き固めて、アレルギー反応が起こる“場所”そのものをなくしてしまおうという方法です。
「症状は消えますが、アレルギー症状を根本的に治すものではありません。粘膜が再生されれば、翌年にはまた症状が出てきます」(永倉先生)
その術後にも、リスクがあるといいます。
「鼻の粘膜は粘液と繊毛という細かい毛で保護されていますが、何度も手術をくり返すことで、かえって粘膜がダメージを受けてしまいます。鼻水が固まりやすくなり、鼻づまりがかえってひどくなるというリスクもあります」
日帰り手術が可能で、術後はアレルギー症状が消えてスッキリするため、くり返し受ける人もいるようですが、「長い目でみれば積極的に受けるものではない」と永倉先生は言います。
「それでも、お子さんが受験シーズンで、その年限りで受けたいという場合もあるでしょうから、レーザー手術を受ける場合は、かかりつけ医とよく相談しましょう。

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