ビューティ情報『目の前に虫のようなものが飛んで見えたら、それは飛蚊症かも!』

2019年4月4日 21:00

目の前に虫のようなものが飛んで見えたら、それは飛蚊症かも!

目の前に虫のようなものが飛んで見えたら、それは飛蚊症かも!
目の前に、黒いものが飛んで見える、糸くずのようなものが見える……こうした見え方の異常があったら、飛蚊症かもしれません。みさき眼科クリニックの石岡みさき先生に飛蚊症について伺いました。
飛蚊症は、老化現象のひとつ。気にせずつき合っていこう
飛蚊症のときの目の見え方

飛蚊症は、目を開けているときに、虫が飛んでいるように見える、糸くずのようなものが見える状態のこと。特に、白い壁などを見ているときに、はっきりと自覚することが多く、視線を動かすと“見えるもの”が追いかけてくるような動きをすることもあります。
「原因は、加齢です。ほぼ、すべての人に起こるといっていいでしょう。眼球は硝子体というジェル状の物質で満たされていますが、加齢で硝子体に濁りが生じ、その影が網膜に映ることで、虫や糸くずのようなものが見えるのです」(石岡先生)
また、加齢で硝子体が縮むことがあり、それにつられて網膜にぴったりくっついていた硝子体が前方に移動することで、丸い「輪」のようなものが見える場合もあります。
「加齢が原因の場合、硝子体のにごりは取り除く必要はないもので、したがって治療法もありません。見えているものが消えることはありませんが、将来的にも、視力や見え方などに影響を与えることもありません。

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