ビューティ情報『メイク製品を作る成分「油剤」ってどんなもの? 美肌を保つための正しい知識』

2019年5月30日 21:00

メイク製品を作る成分「油剤」ってどんなもの? 美肌を保つための正しい知識

目次

・油剤と一口で言っても、その種類はさまざま。肌リスクのないものを見極めよう
・例え同じ成分でも、スキンケアとメイク製品とではその安全性は異なることがある
メイク製品を作る成分「油剤」ってどんなもの? 美肌を保つための正しい知識
コスメが全成分を表示するようになった今、自分が使っているアイテムがどんなもので作られているのか一見してわかるようになりました。その中でもよく目にする「油剤」という成分。どんなものか知っていますか?今回は、気になる成分「油剤」について、かずのすけ先生にわかりやすく解説いただきます。

油剤と一口で言っても、その種類はさまざま。肌リスクのないものを見極めよう

コスメの油剤

——成分表示でよく見る「油剤」。どんな成分なんでしょうか?おすすめは?
「簡単に言えばメイク製品の主成分になっている油状(オイル)成分ですね。油剤の種類によってテクスチャや崩れにくさや感触などが変わってきます。メイク製品のベースに用いられる油剤には、安定性が高くて酸化や刺激のリスクのないものが理想的です。
例えば、「エステル」や「シリコーン」などですね。エステルとは簡単に言えば植物油等を原料に化学合成した合成オイルのことです。さまざまな種類があり、粘度や質感など幅広く選べます。一方の「シリコーン」はケイ石という鉱物から作られる物質のこと。これをオイル状に合成したものが、シリコーンオイルです。シリコーンというと、一般的には敬遠されがちですが、僕はメイクアップ製品の主成分としてはむしろ推奨すべき成分と考えています。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.