ビューティ情報『心も不健康に!? 炭水化物・糖質抜きダイエットの落とし穴』

2019年5月14日 12:00

心も不健康に!? 炭水化物・糖質抜きダイエットの落とし穴

目次

・炭水化物をやめると「やせる」のウソ
・炭水化物不足がうつ病や不眠症の原因にも!
・大切なのは主食以外の糖質コントロール
心も不健康に!? 炭水化物・糖質抜きダイエットの落とし穴
体重を減らすためには炭水化物を控えるのが一番!と、炭水化物抜きダイエットを実践してはいませんか?じつは、過剰に炭水化物を制限すると、筋肉量が衰え、リバウンドしやすい体質になってしまいます。ストレスも感じやすくなり、体も心も不調を抱えかねません。どうしてムリな炭水化物抜きダイエットでは健康的にやせないのか、日本ダイエットスペシャリスト協会理事長の永田孝行先生にお伺いしました。

炭水化物をやめると「やせる」のウソ

炭水化物は「糖質」と「食物繊維」を合わせて炭水化物といいます。糖質は体内でブドウ糖(グルコース)に分解され、血中に血糖として送り出されて全身を巡り、体を動かすエネルギー源となります。しかし、体内で血糖値を絶えず適正値に保つため、インスリンというホルモンによって、血糖はグリコーゲンとして肝臓や筋肉に、中性脂肪として脂肪細胞に蓄えられるので、血糖の過剰は肥満や生活習慣病の原因となるのです。
ならば、いっそのこと炭水化物(糖質)を食べなければいい、というのが、炭水化物抜きダイエットの考え方です。確かに炭水化物をとらないようにすると、食後の血糖値が上がりにくく、体脂肪はたまりにくくなるので、一時的に体重は減ります。

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